庭の四季を綴る

畑ではいろいろな花が花盛りです。

路地からスイトピーの花を覗き込むようにして撮影すると、その向こうにもヤグルマソウがいっぱいで、ちょっとしたブルーガーデンですね。

古株のクレマ、デュランディが咲きました。

こｆれ、一昨日、隣の市の花友さん宅に行ったら彼女のお庭でも咲いてました。

一昨日、海辺の花友さん宅でいただいてきたクレマも薄い紫です。

惜しいことに、花弁がほろほろと落ち始めました。

ものすごく大輪で、大きさはちょっとですが、花色が美しい・・。

これは隣の市の花友さん宅でいただいてきたピンクのフロックスです。

白花のリクニスと共にいただいたのですが、暑いので、植え替えはもう少し経ってからと思ってます。

エサシソウのほかの株が咲き始めました。

あちこちに植えてあって、今の時期はほかの花も満艦飾なので、あまり目立たなくて可愛そうです。

久しぶりにイソトマの花を買いました。

農業高校の生徒さんが作った苗で良心的な値段です。

昔は種まきしてたのですが、最近は夏咲きの花はあまり育てていません。

ゲラのマクロリズムです。

こちらは我が家では古株のゲラでアルバナムです。

種から育てて、もう7年ぐらいにはなるでしょうか？

今、自分のブログ内を検索して調べたら、2004年に種まきしてますから、なんと10年目になるんですね。

以前、いろいろな宿根草の種を販売しているところがあって取り寄せしたのですが、その会社は今はなくなったようですね。

這い性のゲラです。

タツタナデシコも花盛りです。

ちょっと引くとこんな感じです。

アグロステンマの向こうでぼけているのはニオイバンマツリ。

種から育てたベロニカ・ゲンチアノイデスに花芽が上がりました。

畑のジギタリスには3本の花茎が立ちあがっています。

畑の半日陰コーナーも花が多くなりました。

シャクヤクはよく見ると二輪咲いてるんですね。

ジギタリス・アルバは芝生花壇で咲いています。

芝生花壇の一画はシレネディオイカやジギタリスで背の高い花が集まりました。

鉢上のシークワーサーの花も咲きました。

チョウジソウと入れ替わりに咲き始めたヤナギバチョウジソウです。

駐車場からラティス越しに眺めた中庭・・・・。

鉢にこぼれて勝手に咲きだしたイングリッシュデージーです。

今頃から咲き始めるんですね。

高知の道の駅で去年買ってきたムラサキツユクサが今のお気に入りです。

花色が普通のより赤みを帯びていて、草丈も70センチほどと大きいです。

朝はこの場所日が当たるので少し日が翳ってから撮影しますが、一日花なので花弁がもう傷み始めています。