5月20日の庭
中庭の通路沿いに、白い花と青い花を並べています。
ロベリアやポレモニウム、ゲラニウム、ペンステモンなどです。
ブラキカムはコンボルブルスの白花と寄せ植えしたつもりだったのに、コンボルブルスが早くも咲かなくなってしまいました(^_^;
ロベリアの鉢にはクリーピングボリジも一緒に植えてあって、これだけが頭を出しています。
スプリッシュスプラッシュとクロバナフウロです。
そういえば、ニリンソウというラベルで買った花が咲きましたが、やはりアネモネ。カナデンシスと同じですね。
ラベル裏にはわざわざ「日本に自生する宿根草で・・・」とありますが、よくもまぁ、こんな嘘八百をかいてあるものだと呆れるばかり。
ティアレアも目立ちませんが、今頃が葉がいちばん綺麗な時期です。
サンギネウム・ストリアツムは早春に3株に株分けしたうちの1株です。
開花株は2株でしたが、先日見えた花友さんに1株お分けしました。
中央付近の株はある程度抜いたのですが、隅の方まで抜けなかったのですね。
でも咲いてみると可愛いですね。
5月初めにタケノコ掘りに行く途中の産直で買い求めたアガスターシェです。
畑ではとうとうオオテンニンギクやキンケイソウも咲きだして、初夏の様相です。
一方、庭石の上に置いてある寄せ鉢の中ではまだバージニアストックが咲いてます。
まだ咲いていると言えば、この八重咲きのバイカカラマツも長い間咲きますね。
もう少し目に着く場所に植えてやれば良かった・・・。
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