庭の四季を綴る

↑今咲いてるピンク花の代表は何と言ってもビスカリア・チェリーブロッサム。

一昨年の秋に球根をいただいたのがやっと咲きました。

ワットソニアは白花もあるようですが、咲いたのはピンク花でした。

紫竹ガーデンの種からのピンクのゴテチャ。

ムシトリナデシコも派手な色で咲いてます。

 フランネルソウは一時白花ばっかりにしたのですが、2年ほど前からピンクも残すようにしています。

今いちばんのお気に入り、濃いピンクのスイトピー。

ルイーズオディエのピンク。

シレネサクラコマチは優しい色合いです。

ヒメフウロ。これもピンクですね。

オキザリストリアングラリスもこの前から咲いています。

ホクシアも目が覚めるような色です。

アカバナユウゲショウもピンク花でしたね。

芝生花壇はブルーガーデンになっています。

ゲラニウム2種です。

ブルックサイドとファエウム。

 

ニオイバンマツリはびっしりと咲いていて、路地からも人目を惹くようで、数人の方に「あの花は何？」と尋ねられました。

去年のこぼれ種のイベリスもぼつぼつと咲きあがったようです。

チリアヤメが畑の通路沿いで咲きました。

オルレイヤの株もとになってしまって、もう咲かないかと諦めていましたが、3輪ほど見つけましたよ。強いですね。

いろいろなところにこぼれていたアサリナを集めてみました。