大きめコンテナに寄せ植えにしたチェイランサス・プルプレアが今年も咲き始めました。
買ってきてから、3度目の花を見せてくれているのです。
茎が木質化してしまい、全体の姿は不恰好になりましたが、それでも花は淡い紫色の好感が持てる花です。ニオイアラセイトウという名でわかるように、香りがあります。
アブラナ科の花って、ストックといい、バージニアストックといい、香りがあるものが結構ありますね。
ごく咲き始めの、数日前の画像です。
そういえば、昨日、山で見てきたスズシロソウもアブラナ科ですが、やはり4弁の花です。
ヘリオフィラといい、もしかしたらアブラナ科の花って春に咲く花が圧倒的に多いみたいですね。
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