1月28日の庭
陽射しが春めいてくると、なぜか逆光で撮りたくなるビオラ。
キンセンカをバックにウエストリンギアの花をずいぶん久しぶりで撮りました。
ウエストリンギアは年がら年中咲いてるのですが、何しろぼつぼつとしか咲きません。
今がこれでも花数が多いほうかも知れません。
確かこの前見たのは1カ月以上は前だったはず。
オオイヌノフグリやフラサバソウは抜いているのですが、少しは花を見たくて残しています。
手前の毛むくじゃらの葉っぱはマンテマで、これもかなり抜いています。
以前からの球根をいろいろと寄せ植えにした鉢を覗いてみたら・・・・どうやらこれはプシュキニアの球根だったようです。
最近、プシュキニアの球根を種苗店ではあまり見かけなくなってしまいました。この球根ももともとは数年前に植えたものです。
小さな花は、ほんとに愛らしいです。
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