6月11日の庭
今日は雨がちの一日で、気温も低めで過ごしやすい一日となっています。
先週買ってきたペトレアの白花が綺麗に咲いています。
冬の間は室内に取りこまないといけないそうですが、こんな綺麗な花が咲くなら、そのぐらいの手間は厭わずにやらなければいけませんね。
手前にぺラルゴニューム・シドイデスを置いてみました。
花友さんに去年いただいたチコリに花が咲きました。
メインの茎が折れたにもかかわらず、わき芽が育って、2ｍ近くあります。
ホクシアもロベリアも長いこと咲いてくれます。
ブルーエルフィンの花は、カリガネソウに似ています。
同じクマツヅラ科ですから・・・。
去年から植えっぱなしのままのウチョウランが咲きました。
意外と丈夫です。
レデボウリアの花は極小だけど、繊細で綺麗な花です。
畑に植えているトマトの花・・・。
実もかなり実ってますが、まだ色づいてはいないようです。
ベロニカの後ろにはまだ咲いているアネモネカナデンシス。
種子が出来ているようです。
畑の花はほとんどが終盤になってしまいました。
今からヒマワリやリュエリアなどが咲くまでは一休みでしょうか。
路地を挟んだお宅の庭ではヒメシャラが綺麗に咲きだしています。
我が家には植えてないので、ありがたく拝見しています。
今日は昼過ぎに雨も上がったので、冬～春の寄せ植えを崩して夏の寄せ植えを作りました。
材料は昨日買ってきたアメリカンブルーやインパチエンス、コリウスなどです。
播かなければと思っていたヒャクニチソウやトレニアの種もまきました。
たっぷり3時間以上の庭仕事でした。
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