カキ焼き
最初にお店の人が焼き方を説明してくれるのですが、母の友人の方は説明がなかなかわからないようで、お店の人が気の毒でした。年を取ると、人の言ってることや説明がすんなりと頭に入ってこなくなるものなんですね。いつまでも頭を柔らかくしておかなければと思ったことでした。
要はカキをひっくり返して殻が空いたら殻を取って、もう少しじっくり焼いて貝柱が白くなったら食べても良しというだけのことです。
しかし、美味しいのは美味しいですが、カキって海水を含んでいるので相当な塩分があります。
おまけにカキご飯とお味噌汁もつくのですが、これも味付きですから。
後で喉が渇いて困ったところを見ると、相当な塩分摂取になったようで、血圧が高い人はあまり食べないほうが良いかなと思いました。
高見島ですね。
母を実家へ送っていった後、玉ねぎの追肥をやったり草抜きをしましたが、今年は寒かったので草も去年に比べるとあまり生えてないと思います。
3月に入ると、今度はジャガイモの植え付けかな~。
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