ヤマブドウの水滴
夏至の頃に比べると、日の出と日暮れが少しずつ遅くなって、今は7時を過ぎないと畑や庭からお日様は見えません。といっても、お日様が出ると炎熱地獄の時間なのですが、ここ数年、どういうわけか暑さにも寒さにも強いです。山歩きを再開した頃から特にその傾向が出てきました。
やっぱり、山歩きって健康によいみたいです。
畑では、昨日は一滴の雨も降らなかったはずなのに、新しく出てきた葉っぱの周りに水滴がついています。
これ、どういう仕組みなんでしょうね。
葉っぱの周囲に放射状に水滴がついて、とっても綺麗でした。
昨日はまだ蕾だったサルビア・コッキネアが今朝はもう咲いていました。
イチジクもあまりにも繁りすぎるので、昨日も剪定したばかりですが、今年もどうやら豊作のよう・・・。
イチジク配りが忙しくなりそうですね。
これは食べられない実ですが、クロバナロウバイの実なんですよ。
今年は普通のロウバイは実をつけませんでしたが、クロバナロウバイのほうは今年もたくさん実がなってます。
実生で育つ木なので、中に入っている種を採取します。
イタチやヘビ、その他いろいろな生き物が住んでいますが、カニを見たのは初めてかも(^_^;
いったい、どこからやってきたんでしょう??
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