シルホサは冬咲きクレマチスということになっているようです。
このシルホサは我が家ではもう4年目ぐらいになる株でしょうか。
冬咲きとあるぐらいですから、開花は冬がメインらしいですが、我が家ではどちらかというと10月、11月の秋や、3月ぐらいによく咲くようです。
シルホサは冬咲きクレマチスということになっているようです。
このシルホサは我が家ではもう4年目ぐらいになる株でしょうか。
冬咲きとあるぐらいですから、開花は冬がメインらしいですが、我が家ではどちらかというと10月、11月の秋や、3月ぐらいによく咲くようです。
ジニア・リネアリスは5月末頃に種を播きました。
早咲きのコスモスと一緒に育苗箱に播種し、真夏の間は日陰で管理していました。ほんとは夏から咲き始める花なので、雨さえ降ってくれれば7月にも定植する予定でした。
ユーパトリウム・チョコレートの花がどんどん咲きあがってきました。
たくさん咲いているので、彼岸の入りだった今日、シオン、シロタエヒマワリ、ユーパトリウム、テンニンギクの花を切ったら、それだけで、仏壇のお花と玄関のお花が生けられました。
我が家は真夏と真冬だけは花を少し買いますが、他の季節は畑や庭に咲く花で、仏様のお花が間に合うのが助かります。もともと私が畑に花を植え始めたのは、仏様のお花を絶やさないようにというのが目的でした。
16日の午後にこの秋の第一弾の種まきをしました。
播いたのはビオラとパンジーがほとんどですが、中にストックが一種類だけありました。
ストックは早い時は2月、3月から咲き始めるほどで、種まきも早くするといいということは、経験上分かっていたのです。
夏ごろまで、鉢に植えていたサルビアピンクパンサーでしたが、この手の仲間はかなり丈夫なので、地植えにしたほうが良いかなと思い、1か月ほど前に半日陰になる地面に植え付けました。
その付近はマルバアイが群生している場所で、ピンクの花の中にピンクの花が咲いたので、つい2日ほど前まで、咲いていることに気付きませんでした。
ここのところ、毎朝、ヘブンリーブルーの花数が20を超えて咲きあがります。
今朝はなんと30個以上の花が咲きました。株数は2株を鉢に植えているのですが、このペースで咲くなら、液肥をどんどんやらないと、肥料切れになるかも・・。
数日前に、タキイやサカタに頼んでいた花の種が、今日(16日)届きました。
ほとんどがビオラやパンジーの種で、他にはカンパニュラやストック、スイトピーなどが少しあります。去年の9月は暑さがいつまでもおさまらず、種まきが10月初めにずれこんでしまい、ここ10年以上で初めて、年内にビオラの花が咲かないという異常事態に陥りました。
今年は暑いのは暑いですが、夜の気温が順調に下がっているので、今日、早速種まきしました。