何とか間に合った高知花散策、その1、コセリバオウレン
入退院を繰り返したために初夏から冬にかけては山登りはおろか花散策さえろくに行けませんでした。
いつになったら山に復帰できるかという目途もなかなか立たなかったのですが、体力のほうは1月に入ってかなり回復しました。問題は1月下旬から再びきつい薬を飲み始めたので、その副作用がどのぐらい出るか?ということにかかっていました。夏~秋にかけて副作用で苦しんだからです。
でも、今回は体力が回復していたからか、副作用がほとんど出ませんでしたので、山仲間に声をかけて早春の花散策に参加することにしました。高知の山仲間の方が、あちこちと下見をしてくださって2月1日に、ベストの時期に訪れることができました。
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