県境歩き西端の余木崎~唐谷峠を繋ぐ、その5、おまけのお花見
この日は日曜日なので、帰り道の途中にある田野々のカフェ・まんさくに立ち寄ることにしました。
Pさんがネットで調べてくれてケーキセットが4時までいただけるとか。
この日は日曜日なので、帰り道の途中にある田野々のカフェ・まんさくに立ち寄ることにしました。
Pさんがネットで調べてくれてケーキセットが4時までいただけるとか。
娘一家が岡山に住んでいた5年ほど前にも、一度だけ、吉備津神社を訪れたことがありました。
その時は車での訪問だったので、駐車所から近い北隋陣門という門から境内に入ったと思います。
週に2~3度ぐらいの割合で、実家の畑に畑仕事に行っています。
秋になると日暮れが早く、ちょうど帰宅途中に素晴らしい夕景に出合える時があります。
それが先日の10月10日のことでした。
畑仕事に行くときはさすがに一眼カメラは持っていかないことが多いのですが、その日はたまたま畑に咲いているコスモスを撮影しようかなと持参していました。帰路は2つのルートがあって、国道経由では海は見えません。ですが、浜街道経由だと海辺の道なので、うまく時間帯が合えば素晴らしい光景に出合えます。
もう20日近くも前のことになりましたが、8月10日に、四国カルスト方面に散策に行きました。
週末に行ければ良かったのですが、週末はあいにくの天気だったので、平日の火曜日に行くこととなりました。
ということで、フルタイムでお勤めのRさんは残念ながら参加できなくなりました。
高知の山仲間のAさんは参加してくださることになっていましたが、最近、花散策にも時々ご一緒してくださるエントツ山さんにもお声がけしておいたところ、御一緒していただけることになりました。
10日の早朝5時15分に丸亀市内でエントツ山さんと待ち合わせになり、その後、大野原某所でPさんと6時に待ち合わせです。すると、私のしょぼい運転と違い、エントツ山さんの運転だと、大野原に20分も前に着いてしまいました。(^^;)
一昨年の今頃は入院していました。
去年も9月に手術の予定があったので、その2か月前から県外への移動は病院から禁止されいてました。
まぁ、コロナが勃発した年でもあって、様子もわからなかったので県外への泊りがけでの山歩きはとてもかないそうもなかったですが・・・
今年は春から順調に山歩きができていました。からだも3度の手術ですっかり元気になった気がします。テントも買ったことだし、いざとなるとテント泊もできるし・・・なんて。
ほんとに行きたいのは北アルプスの水晶岳ですが、これは3泊ぐらいしないと行けません。小屋の様子もわからないので、北アルプスは泣く泣く行先から外しました。で、以前から那須に登りに来てその後、うちで飲み会でもしようやと言ってくれていた昔の山仲間の言葉を思い出しました。那須と言えば、数か月前に見ていたTVで三斗小屋温泉という温泉を見て「いいところだな~」と思ったのです。温泉ならあまり山に登れない友人たちでも行けるかも?
期間は7月20日前後が私自身も体が空くし、梅雨明けもそろそろしてるのでは?
行きそうな友人や先輩もいて、ほんとは東京の友人と行く予定になってました。ところが、その友人から電話があって、コロナのことで出かける自信がなくなったと言います。予定が白紙に戻り、一から考え直しです。それでは栂池にでも行き、帰りに白山に登ろうかと思いつきました。白山と言えば、愛知の花友さんが白山に毎年のように登られていて良くご存じのはず。日帰りは可能なのか?泊まるならどこがおすすめなのか?思い立って、すぐに彼女・・・Nさんに電話してみました。
昼食広場に着いたら、楽しみにしていたお昼ですね。
エントツ山さんがここはどうも植樹してあるみたいと仰るので、木々の並びなど見てみたら、確かにこれは植栽の木ですね。おまけにそこ以外はコナラの林なのに、そこだけどうもケヤキっぽい木が植えてあるのでした。大きさもほぼ同じぐらいの木ばかり。でも、この際、細かいことはどうでもいい、気持ちの良い場所でお昼さえ食べられれば(^^;)
帰りは雲が少し出てきたので、これはもうダルマ夕日は無理かな?と皆がそう思っていたと思います。
ところが、帰路で西に向かって車を走らせていると、前のAさんの車が突然、左に逸れました。
「え?」と思い、私たちも続きます。
もしかしてダルマ夕日?
うまい具合に丁度車を停められる場所があり、その近くに入日が眺められそうな場所が・・・
先客の男性がお二人、三脚を立てて待っておられました。
ちょっと前の話になりますが、11月8日~11月10日にかけて上京しました。
東京に住んでいる息子のところに女の子が生まれたので顔を見てきました。私たち夫婦の4番目の孫になります。
今夜は中秋の名月。
タイムリーなことに、我が家で今年初めて咲く月下美人がちょうど今夜の開花のようでした。
こんな時に撮影しない手はないとばかり、外に出て激写しました(腕は悪いので、悪しからず)
登りの時と下りでは光の具合が全然違っていて、帰りは日陰になってしまいました。
その中でも、シモツケソウが飛び切り綺麗だったので、思わずシャッターを切ります。
話が後先になりますが、近江への旅の第一日目の主な目的は主人を日吉大社に案内し、安土城址に登ることでした。
まずは安土城址の記録から綴ります。
4月中旬に入って、ラストチャンスとばかり荘内半島に出かけてきました。
年々、紫雲出山は桜の時期は人出が多くなってしまい、最近ではシャトルバスで山頂まで行くか歩いて登るかのどちらかです、
桜の満開を過ぎたころ、マイカーでも登れるようになり、混んでいたら歩いて登ろうとリュック持参で訪れました。ところが、思ったより人も車も少なく、すいすいと登ることができました、
ここ数年、毎年のように3月末か4月初めに岡山方面に花散策に行ってます。
この時期はちょうど、桜の開花の時期のも当たるようで、香川では少し咲き遅れていた桜を岡山で楽しむことができました。
霊芝寺駐車場を後にして、いよいよ最後の山…熊高山に向かう訳ですが、今までの2座と違い今度は登山口に目印になる建物もありません。一度登っているというPさんに言われるままに、田んぼ道を走ります。登山口は結局、熊高山の南東に位置していました。
登山口すぐ下の車道が幸い路肩が広くなっていて、軽自動車一台置いても邪魔にはならないようです。
3月最初の週末は当初は天気が悪そうでしたが、だんだん良くなってきて2日はどうやら晴れるようです。3日は雨らしいので、2日に行くならどこにしましょう?四国の山は雪ももうなさそうだし、かといって、この時期のお花はもう見てしまったし・・・ちょうど引田のひな祭りの日なので、ひな祭り見物を絡めて、手ごろな里山に登るのはどうかな?とラインで流して置いたら、そうしましょうとのことです。幸い、前夜、ローカル番組をTVで見ていたら、白鳥の河畔に河津桜も見頃だそうです。これはぜひともお花見も予定に入れなくては・・・
3週間ぶりで3人が揃った山行です。
もう里山程度なら凍結もなさそうだし、東讃は道が狭そうなので、うちの軽を出すことにします。Pさんとは丸亀某所で8時に待ち合わせ、Rさんは前回同様、高速のバス停で拾うことになりました。
山登りの記事を期待されている方には申し訳ないですが、しばらくひな人形の派手な画像を並べます。
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