山歩き [1]

2013-06-26

お手軽歩きの丸笹山へ、その3、ギンリョウソウ

P6177365_2 夫婦池のほとりにはラフォーレつるぎ山が合って、私はまだ泊まったことことはありませんが、剣山を歩いて汗をかいた時など、立ち寄り湯を使わせていただいたことがあります。落ち着いた良い宿のようですよ。

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2005-10-18

秋の里山、3

途中、木を切ってあるところがあって、瀬戸大橋がよく見える。

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秋の里山、2

いつもの如く、登りは樹林帯の道をえらぶ。まだまだ日中は暑いので、木陰が涼しくて快適だ。

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秋の里山

明日は、野草友達と竜王山に登ることになった。

ここしばらく山らしい山に登ってないので、ちょっとはトレーニングをしておかないとやばいなぁということで、昨日は思い立って、讃岐富士に登ってきた。

8月下旬に登ったきりだから、丁度二ヶ月ぶりぐらいかな。

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2005-05-10

ギンリョウソウ

連休明けの昨日、友人と県境の大川山に行ってきた。

この前行ったのは4月28日だから、約10日ぶりだね。

いつもと同じく、八合目までは車で登って、その後は尾根道を登る。

琴南に着くまでの風景もずいぶん変わっていて、麦畑はすっかり黄色く色づいてしまっている。麦秋だね~。5月3日に剣山へ向かう道中で眺めたときはまだまだ青々としていたのに・・。よそ様の畑に植えてある花もジャーマンアイリスやアグロステンマが目立って、すっかり5月の眺めになっている。

9mwpjbsh0025_i 山道に入ってからも、この前までたくさん咲いていたスミレはすっかり少なくなり、木々の新緑が青々としていて気持ちがいい。ヤマルリソウも3合目辺りで咲いていたのは花が終っていて、花盛りなのは7合目以上だね。先日見かけたアワコバイモはやっぱり種をつけたまま。左画像がそうだよ。

10日前には切れに咲いていたショウジョウバカマも花が終って緑色になっている。こんな状態のを見たのは初めてかなぁ。

時折、樹林帯の合間から山肌が見えるけど、その色も緑一色に。

いつもの場所で車をとめてリュックを背負い歩き始める。

シロモジやクロモジの花はすっかり終って、綺麗な緑色をした若葉が展開している。

シロモジの葉っぱは切れ込みがあるんだね~。

樹林帯の中になにやら見える・・あれはどうもギンリョウソウのようだね。

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近付くとやっぱりそうだ。

ギンリョウソウは去年、剣山から一の森に至る山道沿いで見たけど、あれは6月末だったと思う。

ここのは今、土の中から顔を出したばかりなのか、すごく綺麗だ。

よく見ると近くにも地面を持ち上げて顔を出し始めているのが見える。

同行の友人は携帯で熱心に画像を撮っている。

私も大失敗でデジカメにメモリーを入れ忘れて、仕方なく携帯で撮影する。

どうも近場の山に行くときは準備が手抜きになってしまっていけない。

自宅付近も少し肌寒いほどだったが、山の上はなおのことだ。半袖Tシャツの上から長袖シャツ、そして歩き始める前にウインドブレーカーを羽織ったのだが、それでも少々寒いぐらい。

歩き始めて少し経ったところでお昼にする。いつも思うけど、山で食べるのってどうしてこんなに美味しいんだろうね?友人と連休中の出来事などおしゃべりしながら、それもまた楽しいね。

おなかもいっぱいになったところで、再び歩き始める。

尾根道沿いのヤブレガサもすっかり大きくなって、まるでヤブレガサの小道。

10日前に蕾だったホウチャクソウは?と見ると、これがたくさん咲いて、辺りはホウチャクソウの群生だよ。友人はまたもや携帯で熱心に撮影している。丁度咲き始めのホウチャクソウはとても綺麗だ。この山は車で山頂まで登れるのが幸いしてか、尾根道を歩いて登る人はほとんどいなくて、山道はとてもいい感じだよ。

時折、オンツツジの大木が見えるけど、あれが満開になったらどんなに綺麗だろう。

途中で遊歩道の方に入るとここはラショウモンカズラがたくさん生えている。

まだ花には少し早いようだけど、たまに綺麗に咲いているのもあるね。

う~~ん、これはぜひともオンツツジの満開とラショウモンカズラの満開を見にこなくてはなどとひそかに思う。この道はキャンプ場にいたる道だけど、キャンプ場のテントサイトあたりもとても綺麗に整備されていて、新緑が鮮やか。

この後、ニョイスミレなどを見ながら散策。展望台からは薄曇ながらも手前の山なみまでは綺麗に見えた。残念ながら剣山系までは見えないけど。突然、何かが展望台の手すりに飛んできたと思ったら、なんとヤマガラだった。可愛いね~。

帰りは車道沿いに下ったが、はしりどころはもう種をつけ始めていたよ。

イチリンソウも可愛く咲いていた。標高があるから今が花の季節なんだね。

デジカメで撮影できないのがほんとに残念だった。

2005-04-18

山、笑う

DSC00022mannjyurika あまりの天気の良さに、ついふらふらと山に向かう。

午前中は仕事だったけど、子供たちに声をかけると、ついてきた。

途中までは娘に運転練習のためにハンドルを握ってもらう。

いつもの山里のあぜ道をチエック。3月に来たときには何も咲いてなかったのに、今日はキランソウ、サギゴケ、マンジュリカ、アリアケスミレなどが満開。

DSC00041syoujyoubakama 頂上に向かう道に入ると、ちょうど谷を隔てた向こう側に、見事な眺め。山桜に覆われた山の斜面、その下にはミツバつつじの群生。そして、煙っているような木々の新芽の色。

山笑うというのはこういう眺めを言うのだろうか?

登り道の傍らには一面紫にすみれ、すみれ、すみれ・・。車をとめて見て見ると、コタチツボスミレだね。

全体に小型のタチツボスミレがびっくりするほど咲いている。

途中、山桜もまだまだ見事に咲いている。

いつもの8合目のスペースに車を停める。

当然、ショウジョウバカマのチエックをする。

30mほど下ったところの株が花を咲かせていた。やはり過ぎの木立に日差しを遮られているところのは花を咲かせてないよ。去年は白花のショウジョウバカマを見たけど、今年はピンクだけ。杉木立の下にはクロモジも生えていて、黄色い小花を咲かせている。

DSC00078tamusiba 私はここから頂上まで歩いて登るつもりなんだけど、子供たちもついてくるという。今日はなにしろこんなにいいお天気だから、歩かないてはないよね。

尾根道の雑木はまだまだ芽吹きが始まってないが、それでもクロモジの花は咲いているし、真っ白なタムシバの花も咲いている。

青い空に白い花びらが映えてとても綺麗だ。

足元にはヤブレガサがにょきにょきと出ているし、シハイスミレも小さな小さな花をつけている。

DSC00086pinnkusumire 山頂では大川神社という神社があるので、お参りする。子供たちと話をしていたら、神主さんが出てらっしゃって、お餅を焼いたばかりだから食べていきなさいと勧められた。折角のご好意なので、有難く頂戴して、山頂から見える徳島の山の名前などを教えていただく。お酒もすすめられたけど、さすがに運転が出来なくなるのでお断りしたよ。

左の淡いピンクのスミレは山頂付近のもの。

ちょっと見たことがないような色だから、後で調べるかな。

DSC00106kibusi 山頂付近にはキャンプ場があって、ソメイヨシノが植えられているが、まだちらほらという程度。

満開になるにはまだ一週間ほどかかりそうだね。

下りは車道を下ることにする。

車道わきにはやはりクロモジやアブラチャン、キブシなどの黄色い小花が咲いている。

去年は野草友達のRさんと来たが、そのときは山頂にはほとんど花がなかったような記憶があるね。

DSC00110yamarurisou 今年は時期が少し遅いのか、ヤマルリソウやハシリドコロも見える。フキノトウはもうトウが立ってるようだ。

そういえば、この山にはヤマルリソウが意外と多いんだよね。

違うコースを去年走ったら、ヤマルリソウの群生に出会ったっけな。

などと思っているうちに、車を停めた場所に着いたよ。

DSC00136yamabuki 分岐まで車で走って、迷ったが、結局、少し大回りして下るコースを走る。こちらはミツバつつじと山吹が見事なコースだよ。

ただ、去年秋の台風で小さな沢が荒れてしまって、その後工事をしたらしく、沢付近の野草はもう駄目になったようだね。

それでも山吹やヤブツバキなどの樹木は綺麗に咲き誇っている。

ふと見ると蕨があちこちに出ていたので、子供たちにも採ってもらう。

DSC00142sakuratokodomotati 振り返ると山桜が見事だよ。

上の子たちが小さい頃はよく山に竹の子掘りやワラビ採りに連れて行ったけど、末っ子はそういえばあまりしてないかもしれない。

二人とも嬉々としてワラビ狩りに興じている。

こんな気持ちい山道を歩いて嫌な人はいないだろうね。

どうやら夕食に主人と私が食べるぐらいは摘めたようだね。

DSC00158itirinnsou 山道を下って国道に出てからは、いつも立ち寄る野草のポイントに。

ユキワリイチゲはすっかり終わっていたけど、同じ場所に今度はイチリンソウが咲いてたよ。

2005-04-14

早春の皿ヶ嶺

約一年ぶりの皿ヶ嶺。

県外の山に登るのは9月の剣山以来かもしれないね。

今日のメンバーはいつもの山友達YさんとNさん。

コープのお店に8時半集合。すぐに出発。今日は松山に近い皿ヶ嶺まで走るから、車の運転時間だけでも片道二時間ほどはかかるし、ぐずぐずは出来ない。

皿ヶ嶺の麓の上林付近から南を見ると、まるで絵に描いたような眺め。思わず歓声が出る。棚田の辺りに桜が咲いて、3人ともうっとり。

登山口までに車をとめたのはシロモジの花を見かけた時だけ。

dsc00087a キブシの花も時折目に付く。

この黄色い小花たちを見ると、早春の山だなぁと感じるね。

去年は4月初めに赤星山でこの小花を見たんだっけ。

登山口の風穴には10時35分到着。手早く靴を履き替えて、リュックを背負い、出発は10時45分。風穴の青ケシを少し見物していよいよ登山道に。

DSC00094harutoranoo 登山口からすぐのところにハルトラノオ発見。

可愛い~。去年も見たはずだけど、こんあに可愛く咲いてたかなぁ?

他には雪解け後にまず咲くヤマアイの花もいっぱい咲いてる。が・・、このヤマアイの花は小さすぎてピントが合わないんだよね。

DSC00098sabanoo こちらはサイゴクサバノオ。

去年もこの皿ヶ嶺や剣山で見かけた花だ。

関東のほうでは咲かないそうで、珍しい花といえば言えるかな?

種がサバの尻尾の形をしているそうだけど、私は種はまだ見たことがない。

トウゴクサバノオというのもあって、四国のどこかの山ではこの2種がどちらも見られるという。

山道沿いにはイチリンソウやトリカブトの葉っぱもたくさん芽生えている。早いものは蕾もつけている。

樹林帯の下は雪解けが終ってまだ間もないと見えるが、ハシリドコロがとにかくたくさん出ている。

花も咲いていて、ハシリドコロの花の見頃に出会ったのは初めてだ。もっともこのハシリドコロ、猛毒性で間違って食べると辺りを走り回るそうだ。

トリカブトもいっぱい出ている。

雪解け後の山独特の雰囲気だね。

雑木類ではやはりシロモジの花がところどころで咲いている。この辺りは木々の芽ぶきは跡少し経たないと始まらないようだ。

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途中単独行の女性と出会う。この方は鳥の写真を写していたようだ。私もたまに単独で登るけど、なんか嬉しいね。

ブナ林も見ながら一時間ほど登ったら左画像の竜神平につく。

ここで大休止。お待ちかねの昼食だ。

広い平原を見ながら食べるご飯は格別。

食後はNさんが持ってきてくれたお湯でコーヒーを入れる。いつもながら山のコーヒーは美味しいね。

DSC00126tozanndou 30分の休憩の後、12時半に出発。頂上まではあと30分の道のり。

竜神平の直ぐ上は過ぎの植林帯になっていて、そこを抜けるとまたブナなどの雑木林に。

途中、手を使わないといけないような急登もあるけど、ほんの少しだけ。

分岐を2つ越すが道標はしっかりしているので、道標どおりに進めばいい。

樹林帯を抜けて10分も歩けばそこはピーク。

予想通り12時半に到着。

DSC00148hasiridokoro 下りはもう一つのコースを下るかどうするか迷ったが、結局もときた道を下ることに。と言うのももう一つのコースは途中少し急なところもあって、YさんとNさんはちょっと足をとられるかも知れないしね。雨も降った後だから、道もぬかるんでいるし。

下りはピークから休憩なしで下ることに。

左の画像はいくらでも生えているハシリドコロ。

樹林帯の中にはコバイケイソウの芽生えやシロバナエンレイソウの葉っぱも見える。

駐車場に着いたのは結局、2時40分。

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帰りはお花のポイントである場所をチエックしてみた。

お山ではまだ咲いてなかったシロバナエンレイソウが一輪咲いてたよ。

他にもいろいろ咲いていたけど、また後でアルバムでも作るかな?

2005-03-04

雪の竜王峠

夕べは本格的に雨が降った。
こんな降り方をするのは、もう、春になっている証拠だね。

今日もはっきりしないお天気かと思っていたら、10時ごろから青空が出てきた。
幸い、今日は久々に特に用事のない一日だ。これを利用しない手はないとばかり、山友達のYさんの携帯に電話する。
Yさんもすぐに電話に出て「今日はかかってきそうな予感がした」って(^^;)。こりゃ完全に 見透かされてるね~。
もう一人、以前、讃岐富士にご一緒したNさんも誘って欲しいと言われていたそうで、都合がつくならco-opのお店で11時半に待ち合わせということに。

時間どおりに行くと、既にYさんとNさんが待ってくれていた。ついでにお店でお昼ご飯と飲み物、行動食を調達する。
私は1リットル入りのポットに二本お湯を用意していたので、紙コップ入りのコーヒーと熱湯を注ぐと出来るというスープのもとも買う。
2人に私の車に移って貰い、出発。目指すは三頭トンネル。いつもの走りなれた道だ。
三頭トンネルの手前で少し寄り道して、ユキワリイチゲの偵察をするが、今日もやっぱり花が開いていない。やっぱりもっとお天気が良くないと駄目なようだね。
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辺りにはヤブツバキの木が多いが、おおかたは咲き終わっている。だけど、例の沢の近くにはヤブツバキのまだ咲き残ってい木があって、綺麗だよ。
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さて、ここを出発するといよいよ三頭トンネル手前を左折し、川に沿って車で10分ほど走る。この辺りに来ると阿讃山脈の峰々が目前に見えるのだけど、それが雪をいただいて、また見事だよ。時々、車をとめて、カメラで撮影してみる。霧氷っていうのかなぁ、木々に白く雪がびっしりとついて、ほんとに綺麗だ。考えたら、大学のときに尾瀬の燧ケ岳を下るとき、あたり一面霧氷で綺麗だったけど、それ以来かなぁ?
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そんなことを考えているうちに、目指すコミュニティセンターに着いた。ここに車を置いて、後は歩きだ。先日、琴南の詳しい地図をもらったので、その中に紹介されていたハイキングコースを今日は歩くつもりなんだよ。12時50分出発。沢を渡ってすぐに「寒風峠」と書かれた山道に入る。林道もついているが、普通タイヤの車ではとても走れそうもない。
山道はまずまずの登りで、それほどきつくもないがそれほど緩くもないという程度。出発したときには少し寒く感じられたが、登っていると少し汗ばむほど。沢山着込んでいたYさんはちょっと暑そうだ。着るものの調節は、私などはだいたい無意識にこれぐらい着ればいいとわかるけど、やっぱり、何度か山に行って慣れないと、感覚的にはわからないようだ。歩き始めは少し寒く感じる程度がベストかな?そして休憩時はじっとしているとすぐに体が冷えるから、一枚羽織るぐらいでいい。
歩き始めて30分もしないうちにYさんが「おなかが空いた」というので、大休止を取る。ほんとは山歩きでは50分歩いて10分の休憩ぐらいが丁度いいんだよ。まぁ、今日は、ピークを目指しているわけではないし、足慣らしだから、それほど神経質になることもないね。
食べ終ると、ちょっと体が冷えてきたので、私が持参したポットのお湯で紙カップコーヒーを作る。Nさんはこの紙コップコーヒーのことを知らなかったようで、「こういうのを売ってるんですよ」と教えてあげると驚いてた。しかし、山で飲む熱々のコーヒーはいつもながら美味しいね。YさんもNさんもこんな美味しいコーヒーは飲んだことがないと相槌を打つ。なぜだか、山で食べるものや飲むものってほんとに美味しいよね。
さて、お腹が満足したところで出発。この辺に来ると霧氷なのか、木々に白く雪がついていて綺麗だよ。
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道は時折、林道や車道に出ながらも上でと向かう。もう山道らしきものも見えず、そのまま林道を進んだところで道標が。「至竜王峠」となっている。寒風峠を目指すつもりが何時の間にか「竜王峠」行きに。林道を何度か横断するので、どこかで間違ったらしい。まぁ、どちらに出てもそれほど代わりはないので、そのまま進む。標高はそろそろ800mはあろうかと思うが、所々に集落がある。眼前には雪をいただいた竜王山。アンテナが建っているから、たぶん、去年登った阿波竜王かな?それにしても、こんな絶景を毎日眺められるなんて羨ましい限りだ。山奥で不自由も多いだろうけど、こんな気持ちのいいところで暮らしていたら、誇りっぽい町の暮らしは嫌になるだろうなぁ。
この頃には空も青空で、アスファルトにはところどころ新雪が積もっていて、鼻歌でも出てきそうなほどいい気持ち。花こそ何にも咲いてないけど、道端の空き地にはフキノトウがいっぱい出てるよ。
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ここにも道標が出ていて、竜王峠登山口まで250mとなっている。どこが登山口かわからないけど、いちばん上にあった民家の裏手についている道がどうやら登り道らしいので行って見る。杉の樹林帯の中を通っている道でどうやら正解だったようで、竜王山方向に登っている。途中、ショウジョウバカマの群生があったけど、蕾がかなり膨らんでいる株もあって楽しみだね。
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10分ほど登ったところでまた道標。矢印を見ると、下から斜めにここで合流した道が本道だったらしい。どうやらいくつかの道があるらしい。道標では竜王峠まで1150mとなっている。携帯を見ると時刻は2時半。どうやらリミットだね。峠までは行けても帰り道に要する時間を考えるとこの辺で引き返したほうがよさそうと判断。立ったままでしばらく小休止して引き返した。下りは矢印があったほうのどうやら本道と思われる道を下ったが、新雪の上はすべりやすかったよ。10分ほどで林道に立った道標まで出てきたが、この道も取り付きがちょっとわかりにくいなぁ。
後は、もときた道を下るだけ。何時の間にか青空ではなくなって風も出てきた。やはり、あの地点で下って正解だった。
あ、そうそう、余談だけど、車で下っているとき、イノシシを見かけたよ。
去年も赤星山で5,6頭のイノシシと遭遇しかけて、あの時はほんと怖かった(何しろ一人で歩いて下ってるとき)
今日は車だから怖くはないけど、それにしても最近のイノシシは夜行性ではないのかな?

2005-02-18

久しぶりの山の空気

夕べから雨のためか、やけに暖かだったよ。
庭の片付けも一段落して、銀行の用事も一つ片付けたら、後は少しフリータイムが取れそうだったので、思い切って山に行くことにした。
銀行の続きに山に向かうことにして、出かける前に山友のYさんの携帯に電話してみたけど、出ない。
それではと一人で行くことにして、リュックはもたず、山靴だけ車に積んだ。

銀行の用を済ませて車を発進させた途端、携帯が鳴った。Yさんからで、今ちょうど某HCにいるという。手短に予定を話したら彼女も一緒に行くことになり、彼女の自宅に迎えに行くことに。10分後には迎えに行き、二人で南に向かう。考えたら、12月の大滝山以来、約二ヶ月ぶりの山かな?dsc0008711

琴南のいつもチエックする野草の宝庫?をまずは散策。ここではフキノトウを発見次に荒神の名水へと車を走らす。ここも一年ぶり以上で訪れたけど、今日は雪もない。去年フユイチゴがたくさん生えていた場所には今年もたくさんフユイチゴの葉っぱがあるけど赤い実はさすがに少ないね~。なんてたってもう2月だもんね。
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また少し南に向かい、今度は大川山山頂へと向かう道に入る。二年半ずっと工事中で通行止めだった道路は今日は通行止め解除になっていた。ラッキー。この道がいちばん早いんだよね。最初は雪もなく、他にも対向車もなく快適に登っていく。8合目付近でショウジョウバカマの群生を見るために車を止めた。そろそろ蕾のついている株もあるようだね。車で入れるのもここまで。後は車道に雪があるので、車はとめて靴を山靴に履き替えて歩く。しばらく山歩きをしてないので息が切れるが、それでも歩けないほどではないよ。
車道から本来の登山道に入って10分ほど歩いたところで時間切れとなった。ピークまでは時間的に無理なので、ここでコーヒーとおやつを食べて小休憩。風がないので、二ヶ月前の大滝山ほどは寒くなかったよ~。
辺りはまだまだこんな冬枯れの木々。でも後一ヶ月も経てば、シロモジやキブシの小さな黄色い花やタチツボスミレが春らしさを感じさせてくれるんだよ。
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2004-11-21

天霧山

DSC00044mayumikouyouDSC00008yabutubaki1今日から実家近くの大きなお寺で200年続いているという、大坊市という市が立っている。
もう末っ子も中学になったので、こういう市にもついてこようとしないんだよね。
だけど、私はここの植木市を毎年覗いているので、一度は見ないとなんだか今年が終わらないような気になる。そこで、いいことを考え付いた。実家近くの雨霧山という山に登って、ついでにこの市も覗いてくる。これなら一石二鳥だね。

時々,山にご一緒したり、野草を見に行く市内の野草友達のOさんに昨日のうちに携帯メールしたらOKだった。
10時の待ち合わせがちょっとしたミスで遅くなって、10時半にいつもの場所で落ち合った。
登山口までは車で20分ほど。弥谷寺という88ヵ所の札所の駐車場に車を置いて出発。Oさんはウエストポーチだけという軽装だけど、私はいつものごとく非常食(といってもチョコか飴もしくはビスケットなどね)にポットのお湯、インスタントコーヒーと紙コップのセット、ミカン、ウインドブレーカーに折り畳み傘などの入ったリュックを背負う。足は今日は少し用心して、登山靴。
道は初めは弥谷寺へと向かう道を辿る。駐車場から直ぐの場所に、俳句茶屋という有名な茶店があって、その直ぐ上が山門になっている。もみじは紅葉しない種類なのか青いまま。石段を上がるとカーブのところに大きなヤブツバキがあった。今日の目的の一つはこのヤブツバキ。この木は樹高8mはあろうか。日当たりのせいか、それとも早く咲く種類なのかかなりの花をつけていて見応えがあるね。その色のまたいいこと!普通のヤブツバキは濃ピンクなんだけど、この木のはエンジ色がかってて、なんともいえないほどいい色。
それにヤブツバキは落花もいいんだよね。

10枚ほど画像を撮りまくった後、少し上に登ると、道が左右に分かれるところがあって、そこを左に行けばすぐに弥谷寺の本堂。右は天霧城址と道標が出ている。去年の12月にも登っている道だから間違えようは無いね。Oさんは結構早足で、どんどん進む。分岐して直ぐはなだらかな樹林帯の道で、道沿いにはこの中世の城の城主だった香川氏一族のであろうお墓が並んでいる。考えたら、去年は一人でこの薄暗い樹林帯の中の道を歩いたのが、自分でもちょっと信じられない。
ほんの10分も歩いたら、もう明るい尾根に出た。空は青空で朝よりも天候が良くなっている。歩き始めは肌寒かったけど、いざ歩き始めると汗ばむほどで、一番上に羽織っていたのは脱いでしまった。道の行く手になにやら赤いものが見えると思ったら、真っ赤な木の実だった。Oさんがゴンズイだと教えてくれる。ネット画像では見ていたが、実物は初めて見る。青空に真っ赤な実がよく映える。
このなだらかな尾根道でゆるいアップダウンを少しやり過ごすと、最後の急登にかかる。ここは犬返の険という名前がついていて、なるほど四足の犬でさえも登るのに難儀するほどの道になっている。流石に私も少し息が荒くなるが、距離は短いのでなんとか足が止まることなくピークに達した。あとは東に向かっていたルートを直角に曲がって北上。ここはほぼ平坦な道なのでなんということはない。
山頂付近の城址に去年群生してたシマカンギクが草刈にあったせいか、ちらほらとしか咲いてなかったのが残念だったけど、展望もまずまずで、気持ちのいい山歩きになった。
見られた花はシマカンギク、コウヤボウキ、ヤクシソウ、タツナミソウ、タチツボスミレ、それにヤブツバキなど。

下山後、市に寄って、黒花のロウバイとあまり見たことの無い珍しいセージの仲間をgetしたよ。
因みに、去年、この市で買ったのは、ヒメシャラのピンクとサルビア、アルゼンチンスカイ。
このアルゼンチンスカイは今も私の畑で、素敵な色で咲いてるよ。

画像左はマユミの紅葉、尾根筋にはこの木が多かった。
右が登山口付近のとても綺麗な色のヤブツバキ。木の上のほうだったから望遠で。

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