山歩き

2018-11-20

サガリハゲに南から這い上がる、その6、念願のサガリハゲへ

お昼休憩した場所から少し登ったら、西側の展望が開けてきました。

お日様がすでに少し西に傾いているので、日が当たった山肌が紅葉してとても綺麗です。

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2018-11-19

サガリハゲに南から這い上がる、その5、急登に喘ぐ

1449mの切禿からはいったん下りになります。

あ…、また登らないといけないのに、どこまで下るんだろう?勿体ない・・・

Pa283847GさんとBさんの行く手に聳えているのがサガリハゲの手前のコブ。

ほんとのサガリハゲはそのまだ向こうにあるらしいです。

う~~ん、なかなか手強いですね。

Pa283838後ろを振り返ると、1449m峰から下っている尾根に、いろいろな木の葉が・・・

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紅葉した木々の向こうに見えているのは矢筈山から黒笠山へと伸びる稜線でした、

Pa283853これもコハウチワカエデかな?

黄色いシロモジはこの辺りではすでにほぼ落葉していました。

Pa283854いよいよサガリハゲへの登りが始まったかと思ったら・・・

Pa283857またまた下ります。

一体、どこまで下るんでしょう?

それにしても、このコースはブナの大木、ミズナラの大木が多くて見ごたえがあります。

この辺りまで来たら、困ったことにスマホが急に充電切れになって電源が落ちました。やばい…ログを取っているのにログが途切れるので、慌ててザックからモバイルバッテリーを出して、スマホに繋ぎます。

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今度こそ急登が始まったようです。

何かを掴まなければ登れないような状態です。

Pa283861ここにもアオハダの赤い実。検索したらこの果実を食べてみた方がいるようで、「苦い」とありました。その前に毒性はないのかしらん?

見た目は美味しそうなんですけどね。

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樹に間から時おり見えるのは黒笠山。

私は登ったことがないのですが、Mさんの折り紙つきです。

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見上げると、標高1500から上は落葉した木が多いですね。

紅葉の盛りは、この頃は標高1000m~1400mだったようです。

Pa283864Gさん夫婦とは、この時はそれほど離れていなかったのですが、それなのに二人ともかなり上のほうに見えます。

それだけ勾配が急だということです。

Pa283865道はないので、自分で登りやすいところを登っていきます。

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見事に赤く染まっています。

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これは真っ赤に燃えたドウダン・・

Pa283870いろいろな色が混ざっています。

Pa283876ブナが数本固まって生えているところも美しく染まってます。

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ブナの褐色とシロモジの黄色。

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時折、大木が出てきます。

前の3人はすいすい登られますが、私はなかなか足が上がらず困ります。

Pa283880西側のカエデの紅葉が見事で、急坂を登りながらも視線はついついそちらへ・・・

Pa283881ぁ・…いったいいつまでこの急坂が続くんだか?

Pa283883前の3人は大岩の手前で、私たちを待ってくださってるのですが、これがなかなか追いつけないのでした。じっとしていると、後ろへ転がりそうな急坂で、ストックもきかないので、小さなササを掴んで登るよりありません。

Gさんがあと90mほど登ったら(垂直距離で)少し平らになるので、頑張ってそこまで登って休憩にしましょうとの提案。

しんどいけど、仕方ないか・・・・

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南には天狗塚や牛ノ背が木々の間から姿をの祖かせています。

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この急登のコースのすぐ西側の紅葉はカエデが固まって生えていて、これがなかなか見事でした。

Pa283889かなり上のほうで待ってくださってるGさん。

あのあたりまで行ったら、少し平坦になってるのかしらん??

そろそろお腹も空いたし、休憩したいのですが・・・

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体はしんどいのですが、ブナの紅葉に目がくぎ付けです。

Pa283893ようやく先ほどの岩場の上に差し掛かりました。

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それでも、まだ急坂が続きます。

いったい、いつまで続くんだか?

Pa283897急坂が少しマシになったので、佇んで眺めると、ナナカマドの果実が見えました。

葉はもう枯れかけていますね。

四国のナナカマドはちゃんと紅葉したのかな?

Pa283900ここまで来たら、剣山と次郎笈が姿を現しました。

思ったより近く見えますね。

Pa283901それまでの急登がやっとこさで、普通の登りになりました。

やれやれ・・・

Pa283902あの赤い実は?

果実が上を向いて生っているのでおそらくヤマボウシですね。

ズームして撮影したら、やはりヤマボウシでした。

Pa28390312時48分、少し平坦な場所に出たので、ここで休憩となりました。

約80分ほど、急登であえいだことになります。

各自、お昼にしますが、この先もまだ登りが待っているので、私はおむすびを一つだけお腹に入れました。コーヒーを飲んでる時間はなさそうです。この日は5人分のレギュラーコーヒー持参だったのですが・・・

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13時18分、今度こそサガリハゲ目指して登り始めます。

先ほどまでの急登は影を潜めたようで、ほっとしました。

2018-11-15

サガリハゲに南から這い上がる、その4、ブナも紅葉

おそらくコハウチワカエデと思っている素晴らしく染まりあがった木を何枚か撮影します。

樹肌を入れた一枚です。

腕が悪いので、紅葉の画像は難しいですね。

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2018-11-13

サガリハゲに南から這い上がる、その3、紅葉に酔い痴れる

Gさんが寝転がっていたわけがわかりました。

仰向けに寝転がると、頭上は赤と黄色の世界です。

快晴で青空なので、極彩色を見ているだけでうっとりです。

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サガリハゲに南から這い上がる、その2、紅葉を見ながら登る

この日は歩くコースの予習をあまりしてなくて、前日夜になって国土地理院の二万五千図を慌ててプリントアウトしたのでした。それとエントツ山さんが落合集落辺りから滝下の天狗経由でサガリハゲに登っている記録がHPにあるので、それも読んどくといいと聞いて、慌てて目は通したのですが、最初のほうばかりをしっかり読み、肝心のサガリハゲの登りあたりを読み飛ばしていました。結局、この日の歩きがほぼ急登続きということを覚悟も何もせず、登り始めたという訳です。

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2018-11-11

サガリハゲに南から這い上がる、その1、カモシカに出会う

前の記事にも書いたように、10月第3週末は秋祭りのため山歩きはお休みにしました。

今年は秋になってから週末の天気が良いみたいで、第4週末もまずまずのお天気となりそうです。そういえば山友達のPさんが第4週末は滝下の天狗方面に登るようなことを言ってたけど、ほんとに登るのかな?と思い連絡してみました。すると高知の若い山仲間Gさん夫婦とPさんMさん夫妻とでサガリハゲに登ることになったというではないですか。サガリハゲというと私が山歩き復帰してからすぐに購入した泉保安夫さんの「イメージをトレースする私の山歩き」という本の中にあった山名で変わった山の名前だったので、興味を持っていました。

その後、矢筈山に登る際、いつもサガリハゲ分岐で「これを南に行けばサガリハゲか」と思いながら眺めていたのです。今は亡き山友達のTさんが「サガリハゲは踏み跡程度の道しかなくて、結構、登るのが大変なんよ」と言ってました。そのサガリハゲに「28日に登るので、一緒に行きますか?」とPさんに誘われました。ところが、行動時間がどうやら長いらしく、下山後に紅葉を楽しむ時間も時間もなさそうです。とりあえず参加しますと答えたものの、前々日に夜に庭にサンダル履きで出たところ足をひねってしまい、無理かな~?とも思ったり…前日になって、足をひねった痛みはかなりましになったので参加させてもらうことにしました。

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2018-11-09

噂のUFOラインを歩く、その6、ホソバノヤマハハコも咲いて・・・

もう駐車地点まで、そう遠くはないだろうなと思われる頃、上を見上げると華やかな紅葉が見えます。

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2018-11-08

噂のUFOラインを歩く、その5、まだまだ花が咲いてる

自念子の頭へはほんのひと登りで行けるようで、登山者でなくドライブのついでに登られる方がほとんどのようでした。

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2018-11-07

噂のUFOラインを歩く、その4、東黒森を越えて林道へ

それまで花の終わったアサマリンドウをたくさん見ていたのですが、ここで初めて咲いているアサマリンドウを見ました。

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2018-11-06

噂のUFOラインを歩く、その3、伊予富士山頂へ

先ほどの縦走路との出会いを東に曲がった後は、ずっと東にトラバース気味に歩きます。

それも緩やかな道で展望がすこぶる良いので、気持ちの良いことこの上なしですね。

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2018-11-04

噂のUFOラインを歩く、その2、アサマリンドウの時期はさぞや・・

伊予富士といえば、私の中では展望が良いのと、笹原が素晴らしいこと、そしてアサマリンドウがたくさん咲く山というイメージがありました。

今回の登山口は登り始めて1時間ほどで伊予富士に着くという、ずいぶん楽なコースらしいです。

そして、このコースも、やっぱりアサマリンドウがたくさんありました。

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2018-11-01

噂のUFOラインを歩く、その1、本日の登山口は?

苗場山&東京から帰ってきたのは10月7日のことだったのですが、その週の週末に、山仲間のPさんからお誘いがあって、13日に四国の紅葉も見に行きましょうということになりました。

石鎚は紅葉の時期は混雑するらしいので、石鎚は避けてそれより少し標高の低い山ということで、Pさんにコースはお任せしてありました。その頃は帰って間もない頃で、さぼっていた家事だの庭仕事だの剪定だのが忙しかったのです。するとPさんからラインで「伊予富士から東黒森はどうですか」という連絡がありました。伊予富士から西はまだ歩いたことがなかったので、二つ返事でOKします。林道歩きが長いですが・・・とあったので、私としてはてっきり寒風茶屋~桑瀬峠~伊予富士~東黒森、そして長い林道歩きを経て寒風茶屋へ戻ってくるのだろうと思っていました。

集合は大野原の某所に6時となりました。

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2018-10-26

45年ぶりに苗場山へ、その11、槍や穂高も見えた

山頂から下っている際に、遠くに横一直線に見えた峰々ですが、特徴的な形をしていて、それが槍ヶ岳や穂高であることはすぐにわかりました。

同行の広島のご夫婦に「槍と穂高が見えてますよ」と伝えると、驚かれましたが、感動されてました。

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2018-10-25

45年ぶりに苗場山へ、その10、山頂手前で白馬が見えた

木道を歩いていると、行く手にうまい具合に単独の男性が下ってこられました。

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2018-10-24

45年ぶりに苗場山へ、その9、鎖場を経て山頂の一端に

五合目辺りはぬかるみがひどくて、とても地べたには座れないので、乾いていそうな石や木を探してその上に腰掛けて休憩します。

登りなので汗も少し書いたので、水分補給もしてチョコレートや飴など行動食も摂ります。

私は朝食用に買ってきていたサンドイッチをまだ食べてなかったので、それもここでいただきました。

たまたま同行されることになった広島のご夫婦は、今までにもロープウエイ利用での谷川岳など、どちらかというとあまり歩かなくても良いような山ばかりに登られているそうです。驚いたのは前日の3日は、広島のご夫婦も栂池自然園を散策されたそうで、違うのはご夫婦は前夜は野沢温泉に泊まられたそうですが、こちらは長野市内で泊ったことだけですね(^^;)

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