« 2021年10月 | メイン | 2021年12月 »

2021年11月

2021-11-30

13年ぶりに御来光の滝へ、その9、沢歩きの後、ラストは車道へ這い上がり

この日は天気も良かったし、岩も乾いているし、日もまだまだ明るかったので、沢歩きを楽しむのもありかな~?ということで、皆でそのまま沢伝いに下っていきました。

Pa308328

続きを読む »

2021-11-29

13年ぶりに御来光の滝へ、その8、七釜でやっぱり撮影会

下りは登りよりも時間もかからずに歩けたような気がします。

同じルートの往復なので、撮影枚数も少ないので当然と言えば当然?

Pa308276

続きを読む »

13年ぶりに御来光の滝へ、その7、滝を堪能する

紅葉を手前に入れたスポットでは10分近く撮影しましたが、最後に御来光の滝すぐ手前のテラスまで登りました。

もちろん、ここで大休止してお昼にするのです。

何しろ私たちにしては、ここに至るまでほとんど何も食べずに休憩なしで歩いてきたのですから・・

滝到着は11時8分でした。

Pa308205

続きを読む »

2021-11-27

13年ぶりに御来光の滝へ、その6、紅葉に酔いながらいよいよ滝へ

標高を次第に上げていくので、日が射すと見事な紅葉や黄葉にも会えました。

どちらかというと黄金色のカエデが多かったように思います。

Pa308134

続きを読む »

13年ぶりに御来光の滝へ、その5、一瞬、石鎚が見える

この後も、渡渉を何度か繰り返しましたが、最後のほうはほぼ沢の右岸を歩くことが多かったようです。

要所要所に赤テープがあって、これなら、次回は私たちだけでも来れるかな~と思ったり・・・

ただ、その時々で水量に違いがあって、水量の多い時や岩が滑りやすい時はほんとに危なっかしいところが多いのも事実です。

Pa308069

続きを読む »

2021-11-26

13年ぶりに御来光の滝へ、その4、七釜で撮影会となる

30分ぶりで河原に下りてきたら、ここで渡渉です。

右岸から左岸へと渡渉しますが、これも水量が少ないせいで楽勝でした。

以前2回歩いた時は、渡渉のたびに靴を脱いだり石を投げこんだりと苦戦した記憶がありましたが・・・

Pa308012

続きを読む »

2021-11-25

13年ぶりに御来光の滝へ、その3、沢の右岸を高巻き

しばらく石がごろごろした河原を歩いたら、沢を離れて林の中へと入っていきます。

Pa307977

続きを読む »

2021-11-24

13年ぶりに御来光の滝へ、その2、最初は200mの下り

結局、長尾展望所の駐車場には7時35分ごろに着いたと思います。

Aさんはかなり前から到着されていたそうで、お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

長尾展望所には私たち以外には車が4~5台駐車していたようです。

滝だけに行くとしたら、これでもかなり早い時間だと思いますが、この日は午後から曇りとの予報だったので、晴れているうちに滝に着くために早い集合となったようです。

Pa307940

続きを読む »

2021-11-23

13年ぶりに御来光の滝へ、その1、瓶ヶ森林道の紅葉がすごい

三嶺に登った翌週は、Aさんの念願かなって石鎚山の中腹にある、日本の滝百選にも選ばれている御来光の滝行きが決まりました。

香川の山仲間でいらっしゃるエントツ山さんがAさんをご来光の滝に今年こそは案内されるというので、私とRさんも便乗して一緒に連れて行っていただけるよう、お願いしてあったのです。

実は御来光の滝には2007年には学生時代の山仲間である山じいさんに案内していただき、2008年には今回と同じくエントツ山さんにご案内していただいたことはあったのでした。でも、当時は案内してもらわなければルートもわからないというほど、普通に気軽に行ける滝ではなかったのです。

今回もエントツ山さんにお願いした時に「あれ?二人で行けそうなものなのに」と言われましたが、私は二度行ったものの、異なるルート取りで行ったりしたので、ルートを覚えきれてなかったのでした。

それに歩くルートそのものも、ちょっとワイルドなところがあったという記憶が残っていました。

Aさんの下見のおかげやら、別の山仲間の方が前日に行かれて紅葉の具合を報告いただいたりしたせいで、滝周辺の紅葉も申し分なさそうです。

そんな次第で、滝への山行は10月30日に決定しました。

因みに2007年9月に初めて御来光の滝に行った時の記録はこちら、翌2008年11月に行った時の記録はこちらです。2008年には滝だけでなく、その後、愛大小屋~弥山~土河屋と周回しています。

Kimg6515

続きを読む »

白髪山から三嶺に登る、その11、白髪山頂で彩雲を眺めたら下山

白髪山への登り返しの途中で、何とか剣山と次郎笈の雲も消えてくれました。

朝のガスガスの光景からは想像もつかないような展望を得られ、帰りは体は心地よい疲れを感じていましたが、気持ちはルンルン気分です。

Pa237581

続きを読む »

2021-11-22

白髪山から三嶺に登る、その10、風を避けてコーヒータイム

カヤハゲが近くなってくると、待望の三嶺の姿が望めるようになりました。

これこれ、この姿が見たかったのです。

AさんとRさんがすかさず激写します。

Pa237535

続きを読む »

2021-11-19

白髪山から三嶺に登る、その9、ちょっとした撮影会に

大岩の上には紅葉したドウダンが張り付くように生えていて、ドウダン越しに見る山々は被写体として素敵でした。

Pa237466

続きを読む »

白髪山から三嶺に登る、その8、山頂の展望と下山開始

山頂に着くと、青空が待っていました。

Pa237414

続きを読む »

2021-11-18

白髪山から三嶺に登る、その7、小屋での出会いとお昼休憩

Aさんは一足先に山頂の避難小屋(三嶺ヒュッテというらしいです)に行かれたのか、姿が見えませんでしたが、私たちもつい今しがた開けたばかりの展望を楽しみながら小屋へと急ぎます。

Pa237365

続きを読む »

2021-11-17

白髪山から三嶺に登る、その6、山頂の霧氷、そしていきなり展望が

Aさんが待っていてくださった三嶺山頂に着いたのは、11時49分のことでした。

何とかお昼前には到着出来て、ほっとしました。

それにもまして心配だったのは山頂の霧氷が解けてないかどうかが気がかりでしたが・・・この寒さならきっと残ってることでしょう。

そう思いながら見てみると・・・・

Pa237310_2

続きを読む »

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく

更新ブログ