庭の四季を綴る

コンテナ植えにして中庭で咲かせていたヘブンリーブルーは株がもうだめになったようです。

それと入れ替わるように、畑に植えていた、たった１株のヘブンリーブルーが今朝は咲いていました。

この株も途中で虫に食われたりで、頼りない株ですが、あと少しは花を見せてくれそうです。せっせと液肥でもやるとしましょう。

お墓と仏壇にたっぷり切って、実家にも持って行ったシオンですが、まだまだたくさん咲いています。これでも春先には邪魔になるので、かなり抜いたのですが・・・。

ローゼルの実が早くも赤くなっています。これがハイビスカスティーのもとです。

私が最初にローゼルを見たのは、産直市でこの実のほうを枝つきで売っていました。

花のほうもまだ咲いていて、草丈は１７０センチ近くになっています。

シロタエヒマワリよりものっぽでしょう？

朝のアズレアです。

この色は早朝よりも昼間のほうが綺麗かも知れませんね。

ヒダカミセバヤが少しずつ咲き進んでいます。

久々に撮影したフランスブルー・・・。

花が多い日とほとんど咲いてない日があります。

何の関係でしょうか？

アンネのバラの二つ目の花芽です。

葉っぱが綺麗に切り取られているのは、どんな虫の仕業？？