庭の四季を綴る

アサリナ・グラリオの今年の初花がやっと咲きました。

ちょっと前から、ムラサキセンブリを植えてあるポットに、何やら見慣れない芽が出ていました。

草ではないようだし…とりあえず様子を見ていたのですが、昨日、花芽を上げた姿を見て、これはロベリアだとわかりました。

セージのアンソニーパーカーが見ごろを迎えています。

昨日は早朝4時半起きで、高知側から三嶺という四国の名山に登っていました。

帰宅は7時半・・・・。まさに朝星夜星でした。

当然、庭の花は昨日一日見られず、今朝になって庭を見回ったら、ストレプトカーパスが豪華に3輪同時開花でした。

お祭りの準備で忙しく歩いていたら、畑のヘブンリーブルーが咲いていたので、合間を見て撮影しました。

数日前に用土などを買いに行った際、処分値になっていたベゴニアを連れ帰りました。

以前にも一度育てましたが、その後だめにしてしまったベゴニア・サザーランディです。

つい一週間ほど前のこと、中庭を眺めていたら、見覚えのある葉っぱが出ているではありませんか。これはプレクトランサスの葉っぱのようだと思っていましたら、花が咲き始めたので、間違いありません。

鉢植えにしていたローゼルの実が弾けて、中から種が見え始めました。

５月末だかに夏用花壇の種を買ってきて播きました。

キバナコスモスとかヒャクニチソウ、センニチコウなどです。そのとき、一緒にダリアの種も買って播いたのです。

ダリアは普通は球根というか芋を売っているのですが、種まき好きの私としてはダリアの種も売っているのなら播いてみようという感じでした。

ここ最近になって、ユーパトリウムの開花が目につきます。