今朝は、一段と秋めいてきましたが、庭ではヒヨドリが朝から良く鳴いています。
昨日はそういえばリビングの窓から、電線にとまるモズの姿を見かけました。
庭では、4年ほど前に仙台の花友さんから種を分けていただいて育てたユーパトリウム・チョコレートが、ぼちぼち見頃になってきました。一緒にいただいたセキヤノアキチョウジとともに、我が家の庭の秋を彩る定番の花になってきています。
今朝は、一段と秋めいてきましたが、庭ではヒヨドリが朝から良く鳴いています。
昨日はそういえばリビングの窓から、電線にとまるモズの姿を見かけました。
庭では、4年ほど前に仙台の花友さんから種を分けていただいて育てたユーパトリウム・チョコレートが、ぼちぼち見頃になってきました。一緒にいただいたセキヤノアキチョウジとともに、我が家の庭の秋を彩る定番の花になってきています。
今日は朝から雨降りで、特に予定のない週末をのんびりと楽しんでいます。
秋の雨って、山では嫌だけど、下界の雨は悪くないですね。
何故か、はるか昔の学生時代に、1人でラジカセを聞いていたそんな日を思い出します。母親であることや、妻であることも忘れて、静かな喫茶店の片隅で文庫本を読んでいたくなるような・・。
雨が小降りになったときに急いで外に出てきて何枚か撮って来ました。
その後大事なことは、午前中の陽射しに当てることです。
10月は陽射しがまだまだ強くて、一日中、日の当たる場所に置いておくと、発芽したばかりの小さな芽はあっという間に萎れることもあります。
そこで、まだ気温が高くなく、陽射しの柔らかな午前中のお日様に日光浴させるといいですね。日に当てないとどうなるかというと、芽は燃やしのようにひょろひょろと、すぐに徒長してしまうのです。
ローゼルは以前にも書いたように、今年は10株ちょっとが育っています。
種まきが遅かったため、どの株も草丈が低めで、去年みたいに私の背丈ほどにも育つ株はなさそうです。
今朝、実をみてきたら、ピンクがかった花を咲かせる株には真っ赤な実がついていました。
昨日は1週間遅れの敬老の日のプレゼント代わりに、母を中国地方へとドライブに連れて行きました。山陰の山間部に咲くアカマンマやツリフネソウ、ノコンギクなど、秋の花々を心行くまで眺めてきました。
帰宅して、今朝、種まきしたポットや育苗箱を見てみると、早くも数種類の種が発芽していました。