一週間前の高温と晴天続きの頃は、山野草の苗たちも息も絶え絶えと言う感じでした。
実際、ポレモの株もいくつかぐったりしてしまい、立ち直れていない株も出てきた始末でした。
今日は室温23℃、野草たちも少し涼しくなったので、一息ついているようです。
一週間前の高温と晴天続きの頃は、山野草の苗たちも息も絶え絶えと言う感じでした。
実際、ポレモの株もいくつかぐったりしてしまい、立ち直れていない株も出てきた始末でした。
今日は室温23℃、野草たちも少し涼しくなったので、一息ついているようです。
春先に買ってきた白いアッツザクラです。
買ってきたときは適当な流通名がついていたのですが、先ほど調べてようやくわかりました。
学名がRhodoxis hybrida 'Hebron Farm Red Eye'です。Rhodoxisということはアッツザクラの仲間には違いありませんね。
オランダダンドク、ダンドク・・・どちらがこの植物の正確な名前なのかちょっとわからないのですが、今朝の開花でした。
淡路のMさんから一昨年だったか、いただいた親株に花芽が上がっているのを見つけたのは、奇遇にもそのMさんが我が家においでになっていたその時でした。
開花は2日後の今日です。
原種のカンナです。
キツリフネの苗はご近所の方から一昨年分けていただいたのもあったり、去年、花友さん宅でいただいたのもあったりなのですが、我が家では閉鎖花ばかりで、普通の花が咲かず悩んでいました。
閉鎖花でも種はちゃんとつけますから、今年はあちこちの鉢にこぼれた種が芽を出しています。
そんな中、セツブンソウの種まきポットの中から芽生えたキツリフネが今では草丈30センチを越して花を咲かせています。