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2007-02-26

フクジュソウのお花見

前にも書いたように、携帯をauに替えたのは主人の友達の方の紹介だったのですが、ショップに同行していただいたときに、「週末にどこかに登りましょうか」という話を少ししていました。その直前に携帯メールのアドレス交換もしてありましたので、連絡もつきやすくて助かりました。

最初は徳島の寒峰という山にフクジュソウの様子見にということでしたが、先週半ばのメールで、高知の標高900m程度の山にフキノトウ採りに変更になりました。それが昨日、またまた携帯にメールが入り、やっぱり寒峰になりました、とのことです。

フクジュソウが自生しているのは登山口から1時間ほどの場所です。今日は奥さんの職場の同僚の方もいらっしゃるそうで、その方が膝の手術後、約1年ぶりの山行だそうなので、フクジュソウ自生地までの1時間ぐらいの歩きならちょうど良いだろうということです。

P1020792

集合は以前と同じで、うちから南に車で15分ほど離れた、主人の友人、Kさんのお宅の近くに7時半集合です。

夕べも仕事で遅くなり、就寝時間がずいぶん遅かったのですが、なんとか洗濯物だけは干して出発します。いつもの川沿いの土手の道を走っていると、南の方には朝靄がかかっているようです。空は曇っているけど、徳島の矢筈山方面が良く見えています。雨の心配はなさそうです。

Kさんとは11月半ばに初めて山にご一緒して、その後12月に偶然、愛媛の笹ヶ峰でばったり遭遇しましたが、正式には一緒のパーティーで登るのは二度目です。今日は看護婦さんをされている奥様さん同行なので嬉しい限り。

挨拶をしたらKさんの山用の愛車ジムニーに乗り込み、出発です。途中で奥様の職場の同僚のTさんも拾います。Tさんはあと一年で退職されるという事で、お孫さんもいらっしゃるそうですが、やはりジムニーに乗っておられ、足を手術するまでは一人でも山に登っておられたという行動派の方です。

寒峰は四国ではフクジュソウの自生する山として、山歩きをする人の間では結構有名な山で、私も名前はずっと以前から知っています。しかし、登山口までのアプローチが心配で、今まで行きたくてもなかなか行けなかった山でもあります。道はR32を大歩危で左折した後はかずら橋方面に真っ直ぐ走ります。京上トンネル辺りまでは3年ほど前に走っているのですが、そのときは京柱方面に向かったので、そこから先は初めての道です。よく見ておかなければ・・。

わかりにくいですが、住吉神社と書かれた標識があって、そこからはいよいよ離合もままならない細い道を上がっていきます。しかし、凍結などはまったくありません。15分ほどで住吉神社に着きました。もう少し下に車を置いて歩いている熟年のご夫婦も見かけました。初めての山は、いつも少し緊張する反面、わくわくもしますね。

そしてフクジュソウが神社付近で早くも咲いています。Kさんの奥さんやTさんなどと思わずキャーキャーと歓声を上げてしまいました。上でまだ咲いてなければ、ここのをお花見しようなどという声も上がります。

神社で参拝した後、Kさんの奥さんがトップ、二番手に手術後というTさん、私、Kさんというオーダーです。最初は竹林や鬱蒼とした杉林の道を登ります。まずまずの勾配の道です。

P1020741 しばらく歩いたら杉林を抜けて自然林のルートになりました。南方面眼下に祖谷川流域が見え、その後方に雪をいただいた山々が見えます。地図を見ると三嶺方面のようです。木の間からピラミダルな山容の山が見えます。天狗塚のようです。

P1020744 山道の傍らの落ち葉の積もった中から早くもスミレが咲きあがっています。

どうやら春一番に山で咲くアオイスミレのようです。

この春初めて見かけたアオイスミレです。

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コメント

こんばんは。
パッチリと鮮やかな黄色ですね。枯葉の中から顔を出す姿は、やはりフクジュソウならでは、ですね。

多摩NTの住人様、こんばんは。
この鮮やかな黄色はなんといってもフクジュソウならではですね。
この日は薄曇でそれほど良い天気でなかったのに、それでもこれだけ鮮やかな花ですから、お天気だったらどんなに晴れやかな花だったことでしょうね。
もう一度ぐらい見たいですが、今年は花便りがどんどん聞こえてくるので、そうはいかないかもです。

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