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2007-04-30

今年もカタクリのお花見、その3、カタクリ満開

10時7分、カタクリ自生地に着きました。登り始めから二度も休憩を入れましたが、それでも1時間40分もかかっていません。足の速い人なら1時間10分ほどで歩けるのではないでしょうか。

すでにカタクリの花を見物している人が5,6人いるようです。

P1070672

先ほどの沢の渡渉点での休憩からまだ20分ほどしか歩いてないし、この上にも群生地があるそうですが、撮影タイムということで、S君が休憩を取ってくれました。ラッキー、これで思う存分、カタクリの撮影が出来ます。

申し分ない晴天のおかげで、カタクリの花弁があの独特の姿に反り返っています。

雨や曇りだと、これほど反り返らないので、カタクリのお花見にはやはり晴天の日を選びたいものです。↑画像は中でも一番花つきの良かった株です。

あと、おなじような画像が続きますが、何枚かカタクリ画像を並べて見ます。

P1070668 白っぽい花を咲かせる個体です。

P1070686 S君の話によると、自生地保護のロープが何年か前に張られたそうです。しかし、それは赤星山でも同じことで、野草を見に山に入る人が多くなった今では仕方のないことでしょうね。

P1070687 このナスビ平の自生地が素晴らしいのはバックの自然林にあると思います。赤星山の群生も見事ですが、周囲の林の風景はこちらが勝ると思いました。

この画像はしたの自生地から歩いて10分足らずにある上の自生地の様子です。下よりも規模が大きく、ブナやシロモジの木もあって、とても良い雰囲気でした。

しかし、それだけに人も多くて、20~30人ぐらいの人がカタクリ見物されていました。

画像はクリックして大きくして楽しんでください。

コメント

keitann様 こんにちは
カタクリの自然の中での群生の写真を楽しんで見させていただきました。
カタクリの撮影のためにはいくつかの条件があるとのお話は、伺って初めて納得できました。
今までは刹那的に花と出会ってきましたので、そんな思いは持たずに、雨なら断念、風なら待つか超高速で狙う、程度のお付き合いでした。
独特の反り返りを狙うにはそれなりの段取りも必要なのでしたね。
素敵な姿を有難うございました。

ぶちょうほう様、こんばんは。
今までにカタクリのお花は3度ほど見に行ってるのですが、毎回、晴天に恵まれています。ユキワリイチゲの花も曇っている日には開きませんし、花には案外と天候にデリケートなものが多いですね。
今回は誘っていただいた山歩きなので、運が悪ければ曇天の下でのカタクリのお花見だったでしょうが、それはそれでまた良かったかも知れません。
山も花も天候によって、違う顔を見せてくれたのだと思えば、よいですね。
どうやら四国の山のカタクリは北海道のカタクリと同じ時期に咲くようです。

こんばんは。
カタクリの花はずっと見ていても飽きず、本当に綺麗な形です。みんな少しずつ違って個性がありますね。

多摩NTの住人様、こんばんは。
カタクリは本当に春の妖精とでも言いたいような形と色をしていますね。
ほんとはずっとここでいても良かったのですが、稜腺歩きをしてしまったので見ていたのは1時間ぐらいでしょうか。

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