011年、秋の小豆島、その5、島で見るシマカンギク
寒霞渓から下ってきたら、主人が「二十四の瞳」の映画村に行きたいというので、そちらに向かって走ります。うんと以前、子供たちがまだ小さかった頃、映画村には来ているはずだと思うのですが・・・。そういう私は5年ほど前に東京から学生時代の友人が来たときに小豆島に案内したことがあって、その時にも来ています。
お醤油屋さんが立ち並ぶ通りを走りながら、道はやがて入り江の周囲を回るようについているのですが、目に黄色いシマカンギクが飛び込んできました。
思わず車を止めて、撮影です。
石積みの上から枝垂れるように咲くシマカンギクは、一番シマカンギクらしい姿かもしれません。
バックに醤油醸造所の宣伝を入れて小豆島らしい雰囲気を狙いました(^_^;
今がいちばん綺麗な頃ですね。
私なら、普通のキクは作らず、畑でも仏花用にはこのシマカンギクを作ってみたいですね。
これこそ、島に咲くシマカンギクですね。
実をいうと、この辺りを秋に訪れるのは初めてのことで、小豆島の海岸付近にシマカンギクがこれほど咲くとは知りませんでした。
いつも山のほうに行くので、小豆島にはリュウノウギクのほうが多いとばかり思っていましたが、これはただの思い込みでした。
映画村は5年ぶりでしたが、「二十四の瞳」のロケ地の分校校舎から眺める海の光景は5年前と同じでした。
違っていたのは、5年前に来たときは真夏だったので、ハマゴウの花が海岸で咲いていたのが、今回はツワブキが咲いていたことでした。
映画村までの道沿いでもツワブキがあちこちで群生していて、今年は四国のどこもキク科の花が元気です。
ツルナの花も咲いていましたが、ツルナも冬でも見かけるように思います。
映画村の中に醤油スイーツを食べられるお店があって、そこはお醤油さんのアンテナショップみたいなお店でしたが、醤油プリンというのをいただいてみました。
お醤油の風味が、カラメルシロップみたいな隠し味になって、結構おいしかったです。
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