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2014-10-01

比婆山へ秋の花を見に、その6、花散策そして立烏帽子へ

池の段は展望が良くて開けた山頂なので、休憩するにはもってこいの場所です。

確か4年前に来たときはここでお昼を食べたような?

紅葉真っ盛りの時だったので、100人近い人が山頂にいたものでしたが、今回は10人もおられないぐらいで、静かです。やっぱり、秋の花の時期よりも紅葉の時期のほうが人出がすごいんですね。

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吾妻山は先ほどの烏帽子山辺りから眺めるのとはまた違う角度から眺めることができました。

手前のススキがいかにも秋らしいですね。

吾妻山と烏帽子山との間の鞍部には草原のような開けた場所が見えていますがここが大膳原というところのようです。

池の段周辺はお花も多そうなので、ザックを下ろして花散策をすることにしました。

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予想もしてなかったのですが、センブリが早くも咲いてました。

そういえば、四国でも9月に石鎚に登るときはセンブリを見られますから、9月下旬の中国山地では咲いていても不思議はないのですね。

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陽射しを受けて、嬉しそうに咲いています。

センブリはこういう明るい草原みたいなところを好んで咲くようです

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ウメバチソウはここでもあちこちで見ました

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マツムシソウは草丈は低いですが、タカネマツムシソウという訳ではないようです。

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四国でしか咲かないと思っていたのですが、シコクフウロが広島の山でも咲くんですね

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リンドウとウメバチソウのツーショットは、白とブルーで、爽やかなツーショットでした。

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リンドウもウメバチソウ同様、あちこちで咲いています。

高知の梶ヶ森もこん感じですね。

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これは秋も深まってからでないと咲かないイメージがあるヤマラッキョウです。

ヤマラッキョウまで見ることができました。

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人は10人もおらず、花いっぱいの割には静かな山です。

私の好みですね。

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出発する前に、もう一度地図を見て、どのコースで下山するか考えます。

立烏帽子までは登り、立烏帽子駐車場まで下ったら巻道を越原越まで歩き、そこから公園センターへと下ることにしました。

笹尾根は4年前に下ってますが、結構長かった記憶がありました。

それに越原越からセンターまでの道は沢沿いなので、うまくすればアケボノソウが見られるかも?

↑下山直前に山頂で見つけたイブキトラノオです。

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↑14時5分、いよいよこの日最後の山、立烏帽子山目指して歩き始めます。

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下る途中ではマツムシソウとウメバチソウがツーショットで咲いていました。

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雲が山に影を落として良い雰囲気ですね。

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14時14分、池の段と立烏帽子山の間の鞍部まで下ってきました。

ここからこの日最後の登りにかかりました。

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立烏帽子の登山道沿いに咲いていたミヤマママコナです。

シコクママコナみたいに黄色の色合いが入りません。

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これも名前のわからないトリカブト・・・。

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まるでトウヒレンみたいな花はホクチアザミのようです。

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14時27分、この日最後の山頂、立烏帽子山の山頂前を通過しました。

コメント

なんだか一緒に行って花散策してるみたいだね。
『そうそう、そこそこ!よしよし、その花かわいいね!その道で正解だよ!』
心の中でそんなこと呟いていた。
膝を痛めた後や、病み上がりだったりした時に、この比婆山は格好のトレーニング場所となります。
手前の牛曳山から登り毛無山、出雲峠、烏帽子山、御領、池の段、立烏帽子、センターと帰って来るのが一周ですね。
体の調子に合わせて何処からでも駐車場に降りて来れるのがいいですね。
それに花も多いですしね。
ここの登山で自信を付けてまた大山に帰ります。
大山は全ての山の良さを備えています。
春には残雪の中を山菜や花を求めて、夏は花と登山、それに渓流釣りをしに、秋は舞茸やナメコなどのキノコ採りに夢中になり、雪の降る冬だけはお家でゆっくりと夏に取ったイワナやヤマメの燻製作り、今はフランスパンに熱をあげています(笑)。
一年を通して楽しませてくれる大山があればアルプスは要りません(笑)。
来年の春には大山へおいでよね。

keitannさん、こんばんは。

比婆山が花の山とは知りませんでした^^)
'06.5月にkeitannさん達と同じく県民の森から歩きましたが目立ったのはフデリンドウ・ダイセンキスミレ位でした。
時期を代えれば色々な花が咲くのですね。

此方は先日見せて頂いたアケボノシュスランに触発されて京都東山のとある谷筋で探して来ました。
ピークには少し遅かったですが一寸した群落を作っていました。

ヨックさん、こんばんは。

大山の難しいコースを歩くために、お好きな煙草まで断たれたんでしたね。
私は幸い、体調を崩したことがあまりなかったため、いつも好きな山ばかり
歩いていますが、厳しいコースを歩くためにはトレーニングが欠かせないですね。
歩いていると随所にセンターに下る道があるので、体調とその日自由になる時間に
合せて、様々なコースを組めるのが、この山の良さでしょうね。
標高1000m程度の山は植生がいちばん豊富だと誰かに聞いたことがあります。
確かに、野草にとっても棲み易い環境なのだと思います。
ヨックさん、なんとまぁ、燻製やフランスパンまで作られるようになったんですか?
以前夢中になられたバラ作りに骨董・・・一体どこまで趣味の領域が広がるんでしょう?
私も花を育てるのも好きだし、骨董も好きですけど、ついていけませんね(^_^;
そうですか…ヨックさんがそこまで仰るのですから大山の魅力はすごいんでしょうね。

k2さん、こんばんは。

花の時期に行かずとも、芽や咲き跡を見るとどんな花が咲くのかある程度は
わかります。
広島では道後山や吾妻山は花が多いと聞いていましたので、それほど離れてない
比婆山もきっと花の時期には何か咲いているはずとずっと思っていました。
標高が1000mちょっととあまり高くないので、5月ごろには花が少ないのだと
思いますよ。
恐らく4月ならいろいろと咲いているはずです。
でも、お互い、4月は忙しいですものね。
京都東山にもアケボノシュスランが咲くのですか?
京都一周トレイル・・・・少し涼しくなったら一度歩いて見たいものです。

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