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2017-05-05

6年ぶりにイズモコバイモを見に行く、その5、ミスミソウも咲いていた

急坂を喘ぎながら登っていると、トップを登っていたEさんから「ミスミソウが咲いてるよ」という言葉が・・・。

そうそう、そういえばミスミソウは稜線に咲いてたイメージが強かったけど、この急登の途中にも咲いていたのでした。

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 以前来た時は稜線にしか咲いてなかったような気がしてたのですが、そういえば登りの最中にも咲いていたんですね。

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↑ササの根っこの横で咲いています。

意外とタフな花なんですね。

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白花のコタチツボスミレも咲いています。

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高度を上げてきたので、イカリソウはまだ咲き始めでした。

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シハイスミレが出てきてからも、いっときは緩やかな道になったのもつかの間。相変わらず急登が続きます。

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かなり上のほうを歩くEさん、そして私、私の下を登ってくるPさん、3人の間は垂直距離だけでも30mは離れています。

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それでも、木が次第にまばらになってきて、稜線が近づいてきたような気がします。

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木の根っこの傍に顔を出したシハイスミレたち・・・。

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こちらはツルキンバイでしょうか。

この仲間も見分けが難しいです。

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花弁(萼片)の数が多いミスミソウも出てきました。

我が家の近くの山で咲くへスハマソウは5弁のものが多いし、ミスミソウも同じ仲間なので5弁が普通と思うのですが、変異が多いですね。

シベが濃いピンクで愛らしいこと・・

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上を歩かれるEさんの辺りは傾斜も緩やかそうに見えてきました。

さしもの急勾配の道もそろそろ終わりかな?

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そして、傾斜が緩やかになった辺りにタムシバが咲いていました。

 

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山登りで見るタムシバは今年はこれが初めてだったので嬉しいですね。

ブルースカイに真っ白な花が映えます。

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私たちが花撮影で手間取るうえに登っていくのが遅いので、Eさんが待ってくれています。

登り始めは暑いぐらいだったのが、途中から冷たい風が吹いてきて、山頂での休憩は風を避けなければいけないかと心配なぐらいです。

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下界も見えてきました。

見えているのは登山口方面ではなく東側や北側のようです。

結構、高度感があります。

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クロモジもさきほどから出てくるので一枚ぐらいは撮影しないとね・・。

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2輪の花が咲いているミスミソウも出てきました。

こちらは花弁が10枚どころかそれ以上ありました。

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途中で真っ二つに裂けていた木・・・。

雷にでも打たれたんですかね。

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山頂近くまで登ってきたら、やっとサンインスミレサイシンの咲き始めの株が見られました。

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もうちょっとで山頂みたいですね。

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こちらもサンインスミレサイシンです。

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11時38分、山頂に着きました。

やれやれ、何とか急登を今回も登りきることができました。

標高は808mです。

コメント

こんにちは。ミスミソウは可愛い花ですね。先日、軽井沢でツルキンバイを初めて見たところでした。この仲間は区別が難しいです。

多摩NTの住人様、こんばんは。

ミスミソウは四国にはあまり自生がないので、なじみが薄いですが、花だけ見ると
ケスハマソウの仲間なので、ほぼ同じですね。
ツルキンバイ、ミツバツチグリ、テリハキンバイなどよく似ていますね。
私も良く悩みます。

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