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2018-04-14

岡山花紀行&鬼ノ城山周回、その1、どこに行っても桜がお出迎え

今年の桜は例年よりずいぶん開花が早く、特に遅かった去年と比べるとあっという間に咲き、あっという間に散ったという感があります。

その桜と前後して咲くのがタムシバの花です。

2年前の2016年春、岡山の鬼ノ城山で山全体が白く染まるほどタムシバの花が咲き、その満開の時期に歩けるという幸せな経験をすることができました。去年は同じ時期にイズモコバイモを見に大江高山に登ったのですが、今年はまたタムシバを見たいねと山仲間たちと3月初めから話していました。

岡山の山仲間のYさんとFさんが下見までしてくださり、満を持して3月31日にタムシバ山行と相成りました。

この時期は岡山のミノコバイモやカタクリも咲いているだろうということで、欲張りにも午前中は岡山花散策、午後からは鬼ノ城登山ということになりました。

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↑鬼ノ城の展望台から眺めたタムシバの様子。

P4020566↑2016年4月2日に鬼ノ城を訪れた時に同じ場所から眺めたタムシバです。

やはり2年前と比べると花つきも咲いている株も少ないですが、それでも今年も十分楽しむことができました。

当日3月31日は坂出のいつもの場所に6時集合です。

岡山方面は道路状態も良いしこの時期は凍結もないだろうということで、この日の車出しは私が担当します。

吉備SAでコーヒーなど買っていたら岡山組のYさんとFさんが到着されました。ちょっと窮屈なのですが、皆さん細い方ばかりなので、私の車に5人乗りこみ出発です。

佐伯天神山に登った時と同じく、和気インターで下りたらあとは北へ北へと走ります。

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道中、どこを走っても桜が満開で歓声が響きます。

どうやら桜に見とれてしまい、北へ走りすぎたようです。

P3313842引き返そうとしていたら、視界に飛び込んできたのは一面の水仙と桜でした。

こんなところはまだ走ったことがありません。

Yさんが「ここはお茶屋さんが植えている水仙よ」と教えて下さいました。

P3313844なるほど、道端にお茶屋さんの看板が立ってますね。

おりしも桜も見頃です。

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車を停めて道沿いに歩くと、ヒメオドリコソウが群生していて嬉しくなりました。

P3313850車道の向こう側の法面にもびっしりと植わっている水仙。

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お茶屋さんが開いていたらお茶ぐらい買うとrころですが、朝が早すぎてまだ開いてないようでした。

水仙と桜を堪能したところで、引き返して、今度こそ棚田を見に行きます。

P3313938

何とか棚田の見る場所に着きました。

去年は4月2日に訪れていますが、棚田の風景に桜の花は咲いていませんでした。

同じような時期に訪れても、季節の進み方はその年によって違うのが面白いですね。

P3313945棚田を眺める場所に立っている水車小屋の前には、今年はタムシバが真っ白に咲いていましたが、これも去年は1輪も咲いていなかったのです。

この後、ミノコバイモの自生地を訪れた後、今度はカタクリの咲く場所へと移動します。

P3313948カタクリの咲く場所も桜が真っ盛りです。

もちろん、その間の移動中もお花見ドライブだったのは言うまでもありません。

P3313947カタクリの自生地には2年前には鬼ノ城登山の後に立ち寄ったのですが、カタクリが閉じてしまうのが心配で、最後のほうは焦りながら車を走らせたものでした。

今回は、先にカタクリを見てからゆっくりと山歩きをしようという魂胆です。

↑今回車を停めた場所からはカタクリ自生地まで少し歩きますが、歩き始めてすぐにイチリンソウが咲いていました。もちろん今年お初です。

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ジロボウエンゴサクも咲いてますね。

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田んぼの畔みたいなところにはカテンソウとセントウソウがツーショットで咲いています。

どちらも地味で小さな花ばかりですが、れっきとした春の花です。

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おまけにこれも小さな黄色い花が咲いています。

Pさんにこれは何?と尋ねられ思わず、「イヌナズナ」と答えていました。

香川にも咲く場所はありますが、それほどしょっちゅうみられる花ではありまxせん。

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↑イヌナズナといえばナンブイヌナズナというのもあったな~と思い、自分のブログ内を調べたら早池峰山で見ていました。

2012年のことですから、もう6年も前のことになってしまいました。

イヌナズナに比べて花が大きくて高山植物という雰囲気ですね。

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