孫たちと森林公園と里山歩きを楽しむ①野外でお昼
皿ヶ嶺に行った翌日の10月25日は高松の娘一家と森林公園で野外でのお昼を楽しんだ後、近くの里山を歩いてきました。
この森林公園は子供たちが小さい頃ちょくちょく連れて行った場所でした。
親子2代で遊びに来た公園ということになります。
↑駐車場から一段下の遊び場に下りると、池のそばにまるでカラマツかメタセコイヤのような木が植えられていました。
よく見ると、株の根元周辺にタケノコ三田なものが出ているので、これがラクウショウだと気づきました。
ラクウショウは漢字で書くと確か落羽松だったかな？
タケノコのようなものは気根というそうです。
私は山用のプリムスを用意していき、ちょうど生協からカップ麺が届いたばかりだったので、それを4個ほど持参し、孫たちにカップ麺と手作りおむすびでお昼を食べさせます。
コロナのご時世なので、こういうアウトドアは大人気ですが、田舎なので、テーブルも椅子も混むことはありませんでした。
↑広大な芝生広場
秋の日の贅沢でしょうか。
↑色づき始めた木々と寛ぐ娘たち・・・
孫たちは元気なので、食後は車で少し移動して、里山を歩くことにします。
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