なかなか上手く咲いてくれないと思っていたヘブンリーブルーが、４日ぶりに東京から帰ってきて、今朝の畑を見回ったら、ようやく本来の姿で咲いてくれていました。
嬉しくて大喜びしました。
ヘブンリーブルーの青い花は青空と撮影することでその青さが良くわかります。
綺麗に開いてくれたヘブンリーブルーを見ると、そろそろ秋だなとしみじみ思いますね。
こちらもようやく花数の増えてきたシロタエヒマワリのバックにヘブンリーブルーのブルーが清々しいです。
恐らく９月末ごろには、２０輪ほども咲いてくれるのではないかと思います。
今、主に咲いているのは１株だけですが、この１輪は別の株の花のようです。
周囲に青々と葉を繁らせてからその後でようやく花を見せてくれるようです。
日本のアサガオと違い、昼間も咲いているので、花を楽しむにはもってこいです。
それに夏の終わりごろから咲き始め、最盛期は９月、１０月と晩秋まで長期間楽しめるのが何よりですね。
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