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2004-10-19

雨のお遍路

dsc00002台風の影響で朝からずっと雨の一日。

先週土曜日の早朝、携帯にメールが入った。珍しく、つくば在住の先輩Uさんからだ。「今から瀬戸大橋を渡って四国入りするところだと、そして、5日ほどの滞在の予定」との文面。Uさんが5日も四国に来るなんて、これはお父さんの88箇所巡礼の付き添いに違いない。
彼女のお父さんは85歳と高齢なのだそうだが、丁度二年前の秋から四国八十八箇所を歩き遍路されている。といってもご高齢だし一気に回るのは無理なので、春と秋の気候のいい季節に一週間弱ほどのスケジュールで歩いてらっしゃるようだ。先輩が4人兄弟の末っ子なので、もしかすると兄弟で交代で付き添いをされているのかも知れない。
他の用事もあって、私から返事のメールを打ったけれど、その返事が返ってきたのは翌朝だった(^^;) 昨日の夕方、携帯に電話したところ宿舎に着いたばかりだったようで、5分ほどお話できた。毎日8時間から9時間歩いていること。初日は高度さ500mほどの山を登ったので、お父さんにはかなり応えたようだったこと・・。水曜日に高知空港から帰る予定だけど、台風が来るので飛行機が飛ぶかどうか心配なこと・・。

今日は雨だから、なおのこと大変だろう。雨に濡れると体も冷えることだし。先輩に携帯メールを出してみたけど、いまだに返事は返ってきてない。太平洋の荒波を見ながら歩かれたんだろうか??

85歳のお父さんが何を考えながら歩かれているのか、知る由もないけれど、ただ無性に歩きたくなる気持ちはわかるなぁ。
人生の最後に自分の来し方を考えながら歩かれているのかな?
山を歩くとき、私もとりとめのないことを考えているもの。
思索をするには歩く速さがいちばん適していると何かで読んだっけ。

どうやらその先輩の提案で、11月はかつての山仲間で京都か神戸に集まるらしい。

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