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2004-12-25

クリスマス・イブ

dsc000184子供の頃、クリスマスイブと言えば、父が大きなモミの木を買ってきてくれて、それに飾り付けをした記憶があるね。
もちろん、昔の話だから、モミは生の木。クリスマスプレゼントも勿論、何かしらもらっていた。
考えてみれば、まだ日本全体が決して裕福とはいえなかった時代に、自分自身も安給料の公務員だったはずなのに、こどもの日や誕生日、クリスマスには私と弟のためにいい思い出を残してくれた父。
あの時代にそういう記憶があるというのは、なんという贅沢なことか。

それに比べて私自身は子供たちに十分なことをしてやれたかなあ?
クリスマスの飾りつけやお雛様をならべるなどという細かなことはあまり好きではないので、毎年はしてこなかったよね。
というか、うちではお正月重視なので、精精、ケーキを焼いてご馳走を作るぐらいかも。
料理は嫌いではないので、いつも節目節目には何かおいしいものを作ってきたつもりだけど・・。

今年のイブのシャンパンはモエ・エ・シャンドンにしたよ。これはここにも書いたけど、高松で先日までやっていたミュシャ展で、彼の作品の中に「モエ・エ・シャンドン」のために描いたポスターというのがあって、それを観たもので、今年のシャンパンはこれって決めていたんだよね。去年はうまい具合に、シャンパングラスもバカラのが半額になっていて、それを買ったのがあったし。
シャンパンいただきながら、TVでかかっていた「天空の城ラピュタ」を観ていたら、なんだかとても幸福な気持ちになれた。
思いついて、神戸の息子に末っ子が作ったケーキ画像を送ったら、なんと、息子は可哀想にバイト中だったらしい。

ま、学生さんは苦労をしないとね。若いうちの苦労は糧になるものね。

画像はイブの食卓。鶏は義妹がお歳暮代わりにくれる、この近辺では有名な一鶴の鶏だよ。
ケーキは私が焼いたスポンジに末っ子がデコレーションをしたイチゴのケーキ。
生クリームのホイップも勿論、末っ子がしたんだよ。お味もなかなかでしたよ。
ほかには小豆島で採れたオリーブの新漬けやカマンベールチーズなどで、今年のイブはお料理は簡単でした。

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