四万十で川遊び
夕べは流石に疲れて夜の12時前から爆睡だった。
泥のように眠るという言葉があるが、まさにそれだね。見方を変えれば、こんな風に深く眠れるというのは幸せなことかも?
今日も四万十川近辺の風景を貼ってみる。
海で泳いでくれれば、話が早いのだが(うちは海まで車で15分、島も近い)、この末っ子、私が山に連れて行ってはついでに川遊びさせたせいか、川が好き。
旧中村市内で網と蓋つきバケツ、水中眼鏡を調達。獲物はハゼが数匹でしたが、魚はいっぱい見えました。
沈下橋から飛び込むことになって、兄や従兄弟、従姉妹も皆飛び込んで、末っ子だけが怖くてなかなか飛び込めない。逡巡する姿が可笑しい。
はるか彼方に見えるバイクは末っ子が飛び込むのを待っていてくれているみたい。のどかな風景です。
午前中からずっと川で遊んでいると、時折、写真を撮りにきたり、川遊びに来る人もいて・・・。車は全国からきているようでした。
これはサイドカーつきのかっこいいバイクできていたおじさん。
コメント