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2005-10-18

秋の里山、2

いつもの如く、登りは樹林帯の道をえらぶ。まだまだ日中は暑いので、木陰が涼しくて快適だ。

Dsc00761_1

樹林帯に入ると、コウヤボウキの花が咲いていた。

今年の初見だね。この辺の里山にはコウヤボウキはごく普通に生えていて、秋には仄白い中に微かにピンクを帯びた花が風に揺れる。高野山ではこの木の枝で箒を作ったと言われていて、それがこの花の語源だそうだ。確かに周囲にぴょんぴょんと何本も突き出た小枝は箒を作るのにはもってこいのようだ。

Dsc00771  ツルリンドウもあちこちに生えているが、まだ蕾が多いようだ。所々で、咲いている花も見かける。先日の鯉ヶ窪湿原ではもう咲き終わったのが多かったけど、ここは低山なので、秋の到来が遅いようだね。

赤い実は登るにつれて多くなってきた。

Dsc00777

自然光で撮りたいけど、どうしてもフラッシュが光ってしまう。

Dsc00791 気の早いヤブコウジはもう赤く色づいた実をつけている。

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コメント

こんにちは!
なんだか、一緒に歩いた気分になれました。
この前万博公園歩いて物足りなかったので、
今度はホントの自然に触れたくなりました。
コウヤボウキ、写真でしか見たこと無いのでこの目で見てみたい!!

蝶やビオトープの好きなちゃっぴーさんだから、公園の花では物足りなくなるでしょうね。
私もそうでしたよ。3年ぐらい前までは公園のコスモスや水仙の花を見て、満足できていたんです。
こちらでも国営讃岐満濃公園が近くて、コスモス5万本とか10万本とか植わっています。
だけど、一旦、野や山の自生の花を見始めると、公園の花は物足りなくなってきました。
だけど、ちゃっぴーさんちは子供さんがまだ小さいので、今の間は子供さん優先が良いかも。
そのうち、子供さんがついてこなくなったら、自分の好きなことやれるようになるよ。
コウヤボウキはきっと大阪の山でも咲いてると思いますよ。(^_^)

そうなんですよ!!
子ちゃっぴーは広いトコと遊具が好きで。
アタリマエなんですけどね~。
いつになったら、うろちょろしなくなるんだろう?
それもまた寂しいですけどね~。
よく夫君に「道無き道を行くな!」って言われます・・・^^;)。

子供はそりゃそうだよ。うちも末っ子は6年までは山についてきたけど、その後はついてこなくなった。子供は子供の世界を作るわけです。
そうなると頼んだって、ついてきてくれなくなるから、今のうちにめいっぱい可愛がってね~。
そのほうが親離れがすっとできるよ。
私は昔からこういう人間だったので、主人は諦めて何にも言いませんよ。主人はゴルフ、私はアウトドア、別々の老後だな、こりゃ。(^^;)

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