夏の花はいい加減で抜かないといけないのに、綺麗に咲いているとそれもかわいそうで、まだ畑で咲き残っている花がいくつかある。
このニカンドラはホオズキの仲間で本来は夏の花だけど、夏の間はブルーの色もしらけたような色で芳しくなく、それが今頃になって、鮮やかなブルーで咲いていて、抜くのをためらっている。
左後方に見えるのが、二カンドラの種の袋で、これもドライフラワーとして面白い花材になるかもしれないね。
さて、12月に入ったらさすがに抜く時期かなぁとは思うけど・・。
昨日も紹介したばかりだけど、4時ごろの陽射しを浴びて、まばゆいばかりに輝くダイアモンドリリーは正にその名を具現しているようだ。
光のマジックは、ほんとうに素晴らしい。
おおっ、光っている!!輝いている!!
ウチのもはやくこんなに立派に育って欲しいものです・・・。
ニカンドラの実、いいですね♪
種の保存ついでに、ドライフラワーで飾っとくといいかも?
さすが、ホオズキそっくしですね~。
投稿: ちゃっぴー | 2005-11-23 17:28
こんなにきれいに咲いているのに・・・。
これが夏の花なんですか?
けいさんにお詫びが・・・。
今日うちの掲示板に書き込みしていただいたと思うんですが、誤って削除してしまいました。
先日も同じ過ちをしてしまって、十分気をつけていた筈なんですが・・・。
迷惑カキコを削除しようとしてm(_ _)mゴメンナサイ
またよろしかったら遊びに来てくださいね~
お待ちしております。
投稿: housi | 2005-11-23 20:30
>ちゃっぴーさん
ダイアモンドリリーはやっぱり日に照らされているのが素敵ですね。
だけど、真昼の太陽光線はそのままだと少しきつ過ぎて、こんな風に少し傾きかけた光だと、画像も撮りやすくてよかったですよ。
ちゃっぴーさんが昨日貼っていた画像ぐらいになったら、後は早いのでは?
ニカンドラの実もなかなか味わいがあって密かに気に入ってますよ。
>housiさん
そうなんです、ホオズキの仲間ですから、一応夏の花ですね。
夏の花といっても実際は秋に入ってからのほうが綺麗に咲くことが多いです。朝夕の気温が25度を越えると、花の色は綺麗には出ませんね。
書き込みの件、どうぞ気になさらないで下さい。
今日は久しぶりでホシホウジャクを見て撮影したんですが、例によって、ピンぼけでした(^^;)
また面白いものを見つけたらお邪魔しますね。
投稿: keitann | 2005-11-23 23:24