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2005-12-18

2005年、私の庭の花ベスト100、6月①

6月は野山の花も中休みとなるが、庭の花も例外ではない。

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03年にいただいたカラフトハナシノブの種からの花が04年夏に咲いたのだが、暑さにもかかわらず、夏にはたくさんの種が採取できた。一体にハナシノブの仲間は種をつけやすいようだ。04年は採り播きしてみたら、花の時期が少し早くなって6月初めに咲いてくれた。真夏に咲くのと違い、色もきちんとした色が出たので嬉しかった。

Dsc00615 こちらは04年冬に処分苗で安く買ったホクシア。ホクシアは大好きなのだが夏の暑さにも冬の寒さにも弱くて、一つの株を維持するのが難しい。かといって挿し芽もあまり得意ではないので、私には難しい花なのかもしれない。今のところ、この株は何とか生きているけど、果たして冬を越してくれるかな?

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こちらは04年秋に種を播いて育てたホクシア。03年にも種を播いたけど、幼苗を冬にだめにしてしまい、リベンジと言うわけだった。なんとか1株だけ順調に育って、花を見ることが出来た。・・・が、手間がかかった割には暑さに弱く、夏に会えなくダウンしてしまった。これからはもうホクシアを種から育てることはないだろう(^^;)

Dsc00621 こちらも04年秋の種まきから育った、ペンステモン・ショックウエーブ。思ったより草丈が低く見栄えが良くなかった。たくさん育ったが、地植えにしたのはダメになってしまい、今では鉢植えにしておいた株だけが生きている。来年はもっと豪華に咲いてくれるかな?

Dsc00635 圧倒的な存在感がある黒のホリホック(タチアオイ)これを種から育てると植えるスペースに困るので、苗を購入した。草丈は軽く二m近くなる。宿根すると思って、自分が種まきするためには種採取しなかったら、なんと株がダメになってしまった。

Dsc00616 冬に処分株を買い求めたレウイシア。次々と綺麗な花を咲かせて楽しんだが、長雨にあててしまいダメになった。種を採取して播いているのだけど、何故か一向に発芽する気配がない。

コメント

keitann様 カラフトハナシノブのような美花がこれほど暑かった今年の四国で、殆ど旱魃に近かった瀬戸内で花を咲かせるなんて驚きですね。
種でいるうちにセトウチハナシノブという新種に進化したのでしょうか?
これの近縁種にクシロハナシノブという絶滅危惧ⅠB類もあります。
先般御身が仰言って見えたように、意外と人為で増やしやすいかもしれません。
さすがにクシロハナシノブのほうは湿原内でも見つけにくくなっているそうですね。
涼しげな良い色ですね。

ぶちょうほう様、書き込みをありがとうございます。
カラフトハナシノブもリシリヒナゲシも種から育てると適応力があるので、暖地でも充分育ちます。ただし用土は工夫して山野草向きの軽石や鹿沼土主体の用土にします。
人間でも植物でも年を経るほど環境には適応できないのですね。人間も赤ちゃんのうちなら、どんな環境でもたくましく育つのでしょう。植物も同じです。
こちらにも時々みえるnoiさんは、阿蘇のハナシノブを種から育ててらっしゃいます。
ハナシノブは種をとてもつけやすく発芽率も良いので、山野草を初めて育てるのには向いていますね。
却って、自生地での花のほうが見られなくなっているようです。


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