黄水仙、寒アヤメがまだ
↑は05年1月14日撮影。
黄水仙の球根を特に掘り上げた記憶はないから球根はちゃんと植わっているはずなんだけどな。
いつもはこの辺りに植わっていて、そろそろ咲き始めるはずなのに、今のところ、ガリルと日本水仙のみ。やはりシロ一色では淋しいものだ。
これは去年3月始めの画像。黄水仙と寒アヤメがたくさん咲いたので、少し切って花瓶にいけたんだった。
寒アヤメもそういえば、去年は1月半ばに咲いた。しかし、これは例年2月末ごろから咲くのが普通だから、やはり去年が異常に早く咲いたようだ。
あ~、今年の冬はどうも畑が色彩に乏しくていけない。しかし、北国の人は冬の間は庭は雪で一面真っ白だったり、枯草しか目に付かないそうだから、そんなことを言うと贅沢かも知れない。
ここのところ、毎日、畑にやってくるジョウビタキ君。今日は距離が2m以下に縮まりました。撮影していると猫のシロがやってきたので、シロを羽交い絞めにしての撮影でした。
keitann様 こんにちは 暫らく自分が自分でないような日が続いており、ネットを思うように出来ていません。
ご無沙汰をお許し下さい。
年によって花の時季が随分違うことを栽培ものでも同じようなことを知りました。
去年は随分派手だったのですね。
「猫を羽交い絞め」・・・いろんな技を知っていますね。
これは気をつけなければ・・・・。
投稿: ぶちょうほう | 2006-01-26 15:00
ぶちょうほう様、こんばんは。
いろいろとご多忙のようでしたね。そういう私も用事が立てこんでくると、なかなかレスもままならなくなります。
少し一段落したので、明日は市内の野草友達と少し歩いてくることになりました。
庭に植えている園芸種の花たちも今年は蕾が上がるのが遅いようです。野山もまた然りですね。こういう年は3月からは次々と咲きあがってくるのでものすごく忙しくなるのでしょうね。気合を入れないと、ですね。
羽交い絞め、いえいえ、実際はどんなものやら良く知らずに漠然と書きました。ですが、子どもの頃はめちゃくちゃお転婆だったので、男の子と喧嘩しても負けなかったようです。(^^;)
投稿: keitann | 2006-01-26 18:40