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2006-02-26

雨の中、プリムラ・シネンシスが咲く

昨日の蕾を見る限り、もう秒読み寸前だったプリムラシ・ネンシスが開花した。

この花は晴天や曇り、雨といった天候に左右されることなく時期がくれば開くようだ。

Dsc00240

真っ白な花びらで花芯の部分が微妙なグリーンがかった黄色だ。

この株は05年初夏に種を播いて育てたものだから、一年経たないうちの開花というわけだ。育て方はプリムラマラコイデスや雲南サクラソウとほぼ同じ。マラコイデスは種が非常に小さいけど、このシネンシスは種も大きいので、考えように寄ればマラコイデスより栽培は簡単だ。もう少し小さい株も数株あって、これは畑に地植えしているが、これも小さいながら蕾をつけている。今年はシネンシスの夏越しが課題だ。

Dsc00221 一方、04年秋に種まきしたカウスリップにも蕾を確認した。

このカウスリップも初めて種を取り寄せたときには発芽すらせず、(種が古かったか?)二度目に取り寄せてようやく発芽。去年の今頃は幼苗がたくさん出来た。

全国の花友さんに送った後もかなりの数の苗が残り、そして、これは夏越しも比較的容易だったため、今も手元に15株ほど残っている。

さて、開花は3月末ごろだろうか?初めての花なのでワクワクする(苗を取り寄せれば、手っ取り早いけど、種まきからのものはとりわけ思い入れがある)

コメント

プリムラ・シネンシスも成長が早いのですねえ。
雲南桜草が播いてから半年ちょっとで花芽をつけるのに驚きましたが、
中国原産の桜草はマラコイデスも含めて成長が早いのかな。
一方、欧州育ちのカウスリップは成長がゆっくりですね。
私も昨年、プリムラ・ポリアンサの種を取り播きしましたが、
いまだに2,3cmです。(これは成長障害かなあ?)

三太郎さん、こんばんは。
そうそう、去年プリムラ・シネンシスの株を買ってきて「これは雲南サクラソウとよく似ているから、多分同じように種が採取できるに違いない」と踏んだのです。案の定、ぼつぼつと種が採取できて採り播きしたのが育ちました。これも出来れば6月には種を播きたいところですね。秋では苗の育ちが良くなくて花の時分にはちょっと貧弱な株になりますね。
欧州産のサクラソウはゆっくりと成長する。言われてみればほんとにそうですね。オーリキュラもカウスリップも開花まで一年半かかっています。
ポリアンサを育ててらっしゃるのですか?
去年の今頃のオーリキュラもカウスリップもそんんなものでした。プリムラのことなら、リンクから「種まきびとのblog」を辿られると、いいですよ。

keitannさん、こんばんは。
うちの庭には6年前に植えた原種っぽいポリアンサの生き残りがまだおりまして、これの種を取り播きしたんです。
夏にかなりダメージがあったようで、発育が遅れたみたいです。
ところで「種まきびとblog」はリンク切れかなあ?つながりませんでした。

三太郎さん、こんばんは。
すごいですね~。ポリサンンサが6年も生きてるんですか?
私なんて、ジュリアンなどでも、今まではたいてい一年でダメにしてしまってたんですよ。それに、つい最近までサクラソウが宿根するものだと知らなかったということもあって・・。
日本サクラソウは鉢に植え替えて、2,3年ほど生きています。やはり丁寧な管理に尽きるようですね。
種まきびとさんのブログはURLが変わっていたようですね。直しておきましたので、お確かめお願いします。

このプリムラ・ポリアンサは植えっぱなしなのですが、
実は子株が出来て自然に世代交代していたようです。
その子株も元気がなくなってきたので、種を採って播いたのですが・・・
今年も種を採ろうかな。

日本桜草は毎年新しい芽が出来るので、
冬の内に株分けして植え替えるとどんどん増えますよ。

ポリアンサが植えっぱなしで6年間、自然に維持できるものなのですね。毎年、春に剣山に登ると、登山口近くで黄色いサクラソウが植わっていて、(たぶん地植えで植えっぱなしだと思います)一種憧れて眺めています。
日本サクラソウがまだ、うちでは維持がしやすいほうですね。デンティキュラータなども去年の夏にダメになりました。今は、キューエンシスの小さな芽が育っていますよ。

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