育苗真っ最中
↑画像は9月上旬に種まきしたビオラの幼苗。
確か、新品種でスキッピー・アイスバードという品種。
例年、ビオラやパンジーの種まきはピートバンにしていたが、今年は市内のHCのどこでも見かけなかったので、育苗縛を仕切って何種類か播いておいた。
約20日モすれば本葉が出揃うので、植え広げをする。綺麗に一定の間隔を取って発芽させられればいいのだが、私は気が短いので、そんな手間のかかる種まきが出来ない。
そこで、発芽後20日ほどで毎年植え替えをするわけだ。
次回の植え替えは畑への定植となりそうだ。
今までポット上げもしくは植え広げが終ったのはビオラが3種類、オダマキ1種類、白花ハナシノブ、ハナビシソウ、バージニアストックなど、まだ10種類にもならない。
種まきは全部で50~60種類ほどするので、こんな作業が延々と12月初めまで続くことになる(^^;)
12月初めまで作業できるって、いいなあ(^o^)
うちは、もうじき白鳥飛んできますよ(^^;
投稿: 加納@新潟 | 2006-10-05 22:48
加納さん、こんにちは。
そうですね、うちの辺りは真夏が砂漠みたいになるので、そのぶん、秋から春にかけては楽ですね~。
そうでなければあの夏の猛暑には耐えられないです。
畑への定植は12月前半までならOKなんですよ。それを逃すと、今度は2月末か3月初めです。
白鳥の飛来も楽しみじゃないでしょうか?
投稿: keitann | 2006-10-06 11:56