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2007-05-17

タニギキョウなど

春の訪れが遅い山も、一旦、芽吹きが始まると、季節の移り変わりは早く、一週間見ない間にもずいぶんと変化があります。

山肌に小さな白いタニギキョウの花が咲き始めると、山にも初夏が来たのだな~と感じます。

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小さくてなかなかピントが合わずにカメラマン泣かせの花ですが、大好きなタニギキョウです。山では全然珍しくはなく、ちょっとした山ならたいていの山に咲いています。キキョウ科キキョウ属。小さいけれどもちゃんとキキョウの形をしています。湿ったところが大好きな花でたいていは日陰の湿った場所や沢沿いなどに咲いています。

P1090422 たくさんではないですが、ヒメエンゴサクも咲いていました。

P1090390 クロフネサイシンは今年の春はもう何度も見ました。葉っぱが小さくてこんなに建ちあがらない時期は、ほんとにスミレの葉っぱと間違えてしまいました。でも、株元に特徴のある、カンアオイとよく似た花をつけますので、これを見ると間違えようがありません。

P1090426 ヤマシャクは残念ながら花が終わってすでに実になり始めていました。ほんとにあっという間に散ってしまう花なのです。

P1090419 カタクリもすでに果実をつけていました。今までカタクリが実をつけているのは見たことがありません。因みにカタクリは種から開花まで7年もかかるそうです。

P1090415 ツルキンバイやカタクリの葉っぱが混じっているところです。

ヒゴスミレの葉っぱがあるのはおわかりでしょうか?この山ではヒゴスミレやエイザンスミレの葉もずいぶん見かけました。

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