« 念願の矢筈山に登る、その7、ブナ紅葉 | メイン | 11月の里山では、その2、ムベとフユイチゴを食べる »

2007-11-15

11月の里山では、その1、ヤマラッキョウとシマカンギク

P1180359 標高1000m以上では今ごろが紅葉真っ盛りの時期ですね。

今年は去年に比べると約10日は紅葉が遅れているようです。

里山の紅葉はまだまだですが、いろいろな木の実がどんどん熟し始め、晩秋の花が咲きあがってきたようです。

いつもの里山にヤマラッキョウを見に行きました。

今年は9月初めに草刈をされたようで、折角出かかった新芽が刈り取られたようです。その後で再び出てきた新芽が花を咲かせるのですから、例年より遅いわけですね。

P11803573 にぎやかに3輪ほど咲いているのを上から撮影しました。

P1180358 3年程前は草刈が早かったか、笹の中はありましたが、ずいぶんたくさんのヤマラッキョウが群生して、それは見事でした。

P1180361 シマカンギクも山頂付近で咲くのですが、花はまだまだだろうと思っていたら、早くも咲いていました。

P1180421 車道の渕にも垂れ下がって咲くシマカンギクです。

葉っぱは園芸種の菊と変わらない切れ込みのある葉っぱです。

園芸種の小菊の黄色いものは、これを改良したんだろうな~と思います。

P1180424 道端に群生しているのも良いですが、こんな風に道路法面で枝垂れて咲く姿も私は好きです。

もう少し季節が進むと、まったくの車道ぶちで群生する場所があって、秋の終わりの一日、車を走らせて見に行くのを楽しみにしている場所があります。

P1180331 そのほかにも林縁などで咲いているのはシロヨメナの花です。これはいたるところで咲いています。

P1180348 ヤクシソウの黄色はシマカンギクの黄色とほんとによく似ていて、車で走っていると、よくシマカンギクと間違っていましたが、最近ではさすがにぱっと見ただけでも間違うことはなくなりました。ヤクシソウも意外と秋遅くまで咲いています。

P1180374 ツリガネニンジンはこの山では7月末にすでに見ているのです。

今咲いているのは草刈に遭ってから、その後に花茎が伸びたものです。

環境によく適応する草花の代表ですね。

P1180335 オカトラノオは初夏の花ですが、今は実をつけています。

花が咲いてから実ヶ熟するまでの期間がずいぶん長い花です。

コメント

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく

更新ブログ