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2007-11-21

この秋二度目の落合峠、その5

14時35分頃、桟敷峠まで下ってきました。5日の矢筈山登山の日は下った時間が16時を回っていたので、そのまま真っ直ぐ三加茂の町まで下りました。しかし、この日はまだ時間の余裕があるので、もうひとつの目標場所へと行きます。

もう一つの目的と言うのはリュウノウギクを見ることです。桟敷峠から風呂塔キャンプ場方面に向かいます。キャンプ場方面への分岐を曲がらずに、道なりに進むと、友人のハウスがある辺りに出ます。

P1180606

何しろ、今年はこのときまでリュウノウギクをまだ見ていなかったのでした。いつもですと、阿讃山脈や、その他の里山でも、10月末頃には見かけるのですが、今年は生憎とリュウノウギクの咲く場所にまだ行ってなかったのでした。

まだ咲いているかどうか心配しましたが、ちゃんと咲いていてくれました。やはり秋にはリュウノウギクの真っ白な花を見ないことには何か物足りないですね。

P1180609 どちらかと言うと咲き終わりの時期にかかっているようで、ピンクに変色した花も見られました。ピンクに変色したのを見るのは初めてのことです。

去年はこの辺りにはリンドウの花も咲いていましたがさすがに時期が遅いのでリンドウの開花は見られませんでした。

P1180604 去年、この付近で咲いていたハキダメギクがやっぱり咲いていました。だけど、ハキダメギクも見頃は過ぎているようです。

ハウスのある辺りから車でで5分も登ると水ヶ丸の山頂に行けるので、水が丸まで行ってみることにしました。

P1180621 山頂直下が駐車場になっていて、ススキが見事でした。北の方角を見ると吉野川と阿讃山脈が見えます。

P1180610

折角、途中で買い込んだカップ麺を食べずに持って帰るのも惜しいので、この駐車場で作って食べることに・・・。

途中のスーパーで買い込んだ薬缶でお湯を沸かします。水はペットボトルに入れたのを家から持ってきています。

Hさんの靴が写っちゃってますね(^。^;)

風が強くて外で食べるのは寒いので、車の中で食べます。家ではラーメンぐらいは食べてることがあっても、カップ麺なんて食べたことがないのですが、こういうときは美味しいですね。ついでに食後のコーヒーも飲み、デザートまで食べます。

P1180612 暖まったところで、直ぐ上の山頂まで登ります。水が丸というのはハングライダーの場所になっているらしく、山頂はそのためかかなり草刈されて草原になっているので、見晴らしはいいです。

P1180613 山頂から東の方角を眺めたものです。剣山も見えるのでしょうが、持参していた地図には水が丸より南しかカバーされてないので、山の名前がわかりませんでした。

次回は一枚物の徳島の地図を持参したほうがいいですね。

P1180620 東南の方角でしょうか。友人のハウス方面も見えています。

向こうの山なみは阿讃山脈です。

友人夫婦はあの山なみを越えて育てている花をこの標高1000Mのハウスまで持ってきているのです。

そして6日前の矢筈山山頂では、他には何も見えなかったのに、このハウスだけが肉眼で見ることが出来たのでした。

そんな具合で、この日もたっぷりと紅葉と山を楽しみ、熱いカップ麺とコーヒーも味わって、満足して家路についたのでした。

コメント

keitann様 こんにちは
今日はリュウノウギクについて・・・・・・
じつはこの菊を小生も好きで、今の時季なら探す目で歩きます。

その理由が良くわからないのですが、この菊だけは、他の野菊と違う雰囲気を醸しているように思うのです。
どこがどう違うのかわかりませんが、なにか違いがあるように思えますね。
一体何処がどのように違っているのでしょうか。

どちらにしても丸っこい、優しい感じがしますね。

ぶちょうほう様、こんばんは。
リュウノウギクは他の野菊と違って、どちらかとうと栽培種の菊に似ていますね。
四国では晩秋に咲く野菊としてシマカンギクとリュウノウギクがありますが、どちらも不思議と栽培種の菊と雰囲気が似ています。花の形や葉っぱの形も他の野菊とは全然違いますね。栽培種の菊はシマカンギクやリュウノウギクを改良したものと考えるべきでしょうね。
図鑑で調べるとリュウノウギクやシマカンギク、アワコガネギクなどはキク科キク属で、他の野菊はヨメナ属とかシオン属ですね。
実は今日も徳島との県境の標高1000m付近に行ってきましたら、リュウノウギクをあちこちで見かけました。
リュウノウギクは私も大好きな花ですが、標高1000Mでは11月いっぱいまでですかね。後は五色台などの里山で見ることになります。
今日は忘れずに葉っぱの香りも嗅ぎましたよ

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