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2008-05-30

5月下旬に見た花、その2、コケイランとクモキリソウ

5月に入るといろいろな野生のランが山に咲き始めます。

コケイランは別名笹エビネとも言われ、山地のやや湿ったはやしないに生える多年草です。エビネに比べると花つきがまばらでやや地味ですが、そのぶんすっきりとした姿かたちです。

P5257696

ランの仲間は1株生えているとたいてい、近くに数株見ることが出来ます。このときも3株ほどを見かけました。

P5257697 エビネはいろいろな色のものがありますが、コケイランはたいていこんな花をしています。

それほど美しいランと言うわけではないですが、やはり盗掘の対象と成るようで、道の駅などで売っているのを見かけます。

P5257474 一方こちらはクモキリソウです。

この種の地生ランの中では一番普通に見るのではないでしょうか。

P5257477 全体の様子です。

葉の形に特色があって、このクモキリソウだけは最近ではすぐにわかるようになりました。

いつも見ている場所ではもっと遅く開花するようですが、この場所は標高が低いので、早めの開花となったようです。

コメント

けいちゃん こんにちは(^^)v
山取りのものは鉢植えの状態とか、鉢に植えてないものは根を見ると解りますよね。
「買うヒトが居るから」ねぇ、誰も買わなければ山取りも防げるのに。。。

あゆさん、こんにちは。

そうですか、山採りのものは根を見ればわかるんですか?
この前、山に行った帰りに小さなお堂があって、いつも近くを通るんですけど、初めてお堂の直ぐそばに寄って見たんです。
そうしたら、びっくり、エビネがびっしりと100本近く咲いてて、クマガイソウも咲き終わっていたけど、花が30ばかり咲いた跡があるんですよ。
誰も管理人のいない小さなお堂だけど、さすがに盗る人もいないんだな~と感激しました。
たぶん、買うのは、町の人だけだよね~。

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