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2009-03-25

お彼岸の日の散策、その2、

驚いたことには、ヤシャブシの芽吹きのそばには紫色の花がちらっと見えたのです。それは、疑いもなくコバノミツバツツジの色です。

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桜が咲き始めたら、コバノミツバツツジも咲き始める・・・そんなことは知っていたはずなのに、実際にツツジまで咲いているのを見ると、「ちょっと早すぎる」などと内心、焦ってしまうのでした。

桜が咲く時期を境にして、木々の芽吹きが始まり、気温もぐんぐんと上がり、やがてそれは初夏や来るべき夏のことまで、そうなると暑いところに住んでいる私にとっては「季節がこのまま止まって欲しい」とさえ思われるのです。

言うならば、桜の季節は一年の一番素晴らしい季節の絶頂でしょうか。

P3203729 この前は一つも咲いてなかったオドリコソウもボツボツと咲いています。

P3203747 山頂のソメイヨシノも花芽の先がピンクに色付いていました。

P3203758 今は海がこんな風に見えていますが、あと10日もすればピンクに霞んだその向こうに海が見えるはずです。

P3203762 毎年、この場所で群生しているナガバノタチツボスミレです。

P3203776 ヤブレガサの仲間も可愛い姿を見せています。

P3203793 まだ出てないだろうと思っていたヒトリシズカが芽を出していました。本とはなだ葉っぱにくるまれていたのですが、Hさんが「これがほんとにヒトリシズカ?」と訊くので、葉っぱを少し開いて見ると・・・。

やっぱりヒトリシズカの赤ちゃんでした。

P3203796 ミツバツチグリでしょうか。鮮やかな黄色が素敵です。山で見る黄色はとても好きな色です。

P3203821 越冬したヒメアカタテハでしょうか。

3月半ば頃から、蝶の姿をよく見かけます。

山では特にルリタテハを、この時期、良く見ます。

P3203822 いつも綺麗な展望が望めますが、この日はとりわけ綺麗でした。

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ここでも大好きなスミレが、たくさん咲いていました。

P3203832 コセンダングサの枯れた株にホオジロがとまっています。小鳥って軽いんですね。

よく草が倒れないものです。

P32038363 桜の木にもとまっていますが、まさか花芽を食べているとか?

P3203847 山頂から駐車場までの下りで、アスファルトの割れ目からコスミレが顔を出していました。

コスミレはこのときが今年の初見でした。

たった3時間弱の散策でも、心がずいぶんと和みました。

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