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2009-07-03

再び、東赤石へ、その7、シライトソウ群生

岩場の辺りにはタカネバラやイワキンバイ、イヨノミツバシモツケなどが咲いています。2年前にここを通ったときはデジカメを忘れて、携帯のカメラでしか撮影できなかったのがすごく悔しかったのでした。

P6252784

まるで、橄欖岩を自然の額縁に見立てて、一枚の絵のように咲いているタカネバラの株がありました。まさに自然の織り成す絵画でしょうか。

P6252783Nさんもまた、別の良い被写体を見つけられたようで、熱心に撮影されています。

P6252791 こちらも橄欖岩をバックにしたイヨノミツバイワガサ・・。

この赤っぽい岩が、いろいろな花を綺麗に引き立ててくれます。

P6252794 先ほどから、時折、こんな紫色をした花芽が見えるのはコカラマツです。

オトメシャジンの咲く頃に、東赤石を彩る花の一つです。

P6252796 岩伝いに少し下りると、前の週に通った樹林帯の中の道に合流しました。

樹林帯の道は、稜線の北側を巻くようについているのです。

下ったところにシライトソウが咲いていました。

画像の中にはシライトソウのほかにもコカラマツの葉っぱやタカネバラの羽状複葉の葉っぱも見えていますね。

P6252797 木の梢越しに二ツ岳方面が見えます。間違いなく、前の週に歩いた道です。

P6252799 ここでもまだタカネバラが咲いています。

橄欖岩があるところでは、必ず咲いているようでした。

P6252800 トラバース道と合流したのは14時43分でした。

P6252821 2年前に見たゴゼンタチバナにようやく再会することが出来ました。

ツマトリソウと並んで大好きな花です。

P6252823 この花を綺羅だという日とはいない・・・そんな花ですね。

P6252833 カノコソウが見えてきたら、権現越に下ったも同然です。

P6252834 そうそう、権現越にはフジイバラも咲くのでした。

P6252835 コバイケイソウはやはり花芽のままでしたが、それでも白くなってきているので、開花も近そうです。

P6252840 権現越の開放感溢れる眺めをバックに咲き誇るカノコソウ・・。

P6252843 15時10分、権現越に着きました。

ここで、一息入れます。

腰を下ろして、冷やしてあったミカンなどを食べますが、ここに来て、ブヨが顔の周りを飛んでうるさいので、用意してあった虫除けネットをつけます。

帽子の上から垂らすだけですが、虫を追い払う手間が省けて便利です。前もって野草友達のRさんにどこで売ってるかお聞きして、用意して会ったのが正解でした。この時期は、やはりブヨがいるものと思っていたほうが良さそうです。

さて、休憩したら、最後の一歩きです。権現越から床鍋までは結構長い下りですが、なまじ休憩していると長くなるので、あまり休憩せずに下ることにしています。

P6252854 15時27分、床鍋目指して下り始めます。

下り始めの辺りはシライトソウの群生地になっています。

シライトソウって、咲き進むとほんとに真っ白い糸のようです。

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