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2009-12-05

2年ぶりに東讃の山へ、その1、大窪寺の紅葉

いろいろな用事などもあって、記事の更新が遅れがちになっています。

11月27日、ほぼ一週間前ですが、久しぶりに東讃の山に登ってきました。

山友達のTさんに徳島の国見山にでもと誘われていたのですが、九州から帰ったばかりで遠出も大儀でしたので、県内の山に変更してもらったのです。

その際、二年前に途中まで歩いた女体山に行って見たいとお話していたら、女体山行きの予定を立てて下さったのでした。

Tさんの知人で、私もこの前、里山に案内していただいたKさんも同行されることになりました。

Pb271859

↑画像は、最初に立ち寄った大窪寺で楽しんだ紅葉です。

この日は11月末とあって、山すそや里山の紅葉も綺麗だろうなとは思っていましたが、大窪寺の紅葉もまだまだ見頃で、穏やかな陽射しの中で久々に紅葉を楽しみました。

集合は8時15分、Tさんの自宅近くのいつもの場所です。

まずはKさんと待ち合わせの手はずの塩江の道の駅を目指します。

道中の低山のコナラの紅葉もほんとに綺麗で、この日はTさんが運転してくださったので、綺麗な眺めを心行くまで楽しみます。

塩江でKさんと合流した後、この日はプチ縦走の予定なので、車2台で193号を県境方面に向かいます。県境から東に折れて今度は377号をしばらく東に走ると大窪寺に着きます。

大窪寺到着は9時35分です。

Pb271794 画像は大窪寺の前にあるお店の駐車場から眺めた女体山のようです。

このときは位置関係がよくわかっていなくて、頭の中ではまだ女体山かどうかはっきりとしてなかったのでした。

コンビニでお昼ご飯を買いそびれた私はここのお店の栗おこわをお昼用に買い求め、車を置かせていただくことにしました。

この日の予定は女体山の北側にある前山ダム方面から女体山を目指し、大窪寺まで縦走する予定なのです。

でも、朝日があたっている紅葉の木々があまりにも綺麗なので、登る前に紅葉の撮影会となりました。山から下ってくる頃には曇っていそうだったし、紅葉は何と言っても日が射してないと美しさも半減なのです。

Pb271808 お寺の階段をあがったところから門前のお店のほうを眺めた画像です。

丁度、朝日が射してきて、良い感じです。

お店の店頭に積まれてある黄色いのは、山の畑で採れたユズなのだそうです。10個で100円とありました。

Pb271811 黄葉も入れてみました。

Pb271817 淡く煙ったように見えるのは、丁度お寺の方が落ち葉焚きをしていて、その煙が漂っているのでした。

Pb271826 山の紅葉は、こんな風にモミジやカエデの赤ばかりということはありませんから、これは人の作った紅葉ですね。

Pb271833 大窪寺の本堂の向こうに見えているのが女体山のようです。

標高は800m足らずと低いのですが、岩が多くて、なかなか風格が漂います。

Pb271838 境内のイチョウの大木は残念ながら、あらかた葉を落としていて、株元から生えてきたひこ生えだけがまだ黄色い葉を見せてくれました。

Pb271844 お寺の塀の屋根にも一面にイチョウの葉が落ちていて、鮮やかな眺めです。

Pb271855 紅葉を背景にした数々の石像たち。

Pb271871 石段を下って駐車場に帰る頃には、光の具合が変わっていて、またそれはそれで綺麗な眺めを堪能できたのでした。

門前のお店の中では美味しそうなおでんが湯気をあげていて、山から下ったらこのおでんを食べようということで、登る前から盛り上がります(^_^;

因みに、ここ大窪寺は四国八十八箇所の八十八番札所、つまり結願の寺で、長いへんろ道を歩かれたお遍路さんにとっては、最後にたどり着くのがこの大窪寺なのです。

コメント

朝陽が射す感じがすごく良いですね!

加納さん、こんばんは。
東京出張からはもうお帰りになったのでしょうか?

紅葉ってほんとに光のマジックですね。
朝日の射しこんだ眺めは、わずか10分ほどでもう見えなくなりましたもの。

こんにちは。
見事な紅葉!!
撮影技術とセンスの良さがばっちり。
目の保養になりました。

昨日の雨で都心(神宮外苑)のイチョウはほとんど葉を落としさびしくなりました。
風などで自然に落ちた年は足元で、もう一度楽しめるのですが、雨の後はちょっとね〜、、、残念です。

keitann様 こんにちは
写真は光の芸術だと聞きますが、今回は光のシャワーがたくさん撮れていて、見ごたえがあります。
いろいろな種類の紅葉をみて、一つずつ微妙な違いも楽しみました。
木に残る葉ばかりでなく、瓦の上の落ち葉だって立派に景色になりますね。
お寺さんの境内はやはり味わいと言うのか、風格がありますね。

プルメリアさん、こんばんは。

花の写真は曲がりなりにも少しは撮りなれてきたところがあるんですが、こと紅葉の画像は
まだまだどう撮っていいかわからないことばかりです。

画像よりも本物のほうが数段綺麗でしたから、アルプスの画像などもそうですが、私などでは
風景画像は、感じたままのほんの入り口付近をうろうろしている有様です。

イチョウの黄葉は今日も目にしたのですが、独特の明るい黄色で、ぱーっと明るくなりますね。
モミジの紅葉とはまた趣が違うと思いました。
落葉した後も、やはり雨は無情の雨になるんですね。

こちらも山すその標高100mぐらいのコナラが今は見頃で、これが散ると、もう紅葉もおしまいですね。

ぶちょうほう様、こんばんは。

山に登っていますと、ずいぶん早くから紅葉を目にする機会があります。
今年も10月10日ごろから、高山では紅葉を楽しんできましたが、今は下界に降りてきて
ほぼ最終となりました。
今日も低山を少しだけうろつきましたが、コナラの黄葉が今年はほんとに綺麗です。
でも、残念ながら今日は陽射しがほとんどありませんでした。

山に登るものとして、やはりいちばん好きなのは自然の野山の紅葉ですが、お寺や公園など
人の手で作られた紅葉も今年は久しぶりに目にしました。
こんな細やかな紅葉の見られるのは日本だけらしいですね。

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