« 寒波の中を歩く、その3、白梅 | メイン | 高松郊外の里山めぐり、その2、ランチと嶽山 »

2011-01-21

高松郊外の里山めぐり、その1、白山

昨年11月の初めのことでした。

仙台から親友が帰省していて、彼女を三木町の山すそにあるレストランに案内したときのこと、帰り道にコスモスが綺麗に咲いた畑があったのでコスモスを撮影していたところ、近くに標高は200m程度しかないのに、ごつい岩山が見えたのです。

気になって、帰ってからその山を地図で調べたところ、嶽山(だけやま)という名前でした。岩山なので、登れないかもしれないなどと思っていたところ、つい最近、泉保さんの本に「嶽山」の記録がありました。石鎚に行った帰りに山友達のTさんに三木町のイタリアンレストランを案内するついでに嶽山に登りませんか?と話していたところ、Tさんも乗り気です。

話がまとまり、他にもRさんやEさんに声をかけたところ、とんとんと話がまとまって20日(日付は変わったけど本日です)行ってきました。

P1209324

画像は嶽山の登りの途中で眺めた白山です。

高松郊外の里山は一つ一つの山が低くて小さいので、一つ登るのに1時間もあれば登れますので、せめて2つか3つぐらい登りたいと思いましたので、嶽山とセットで登る山を考えて登ったのが白山です。

Mikino_tizu 地図上に赤い文字で、登った三座を書き込みました。

白山と嶽山は南北に対座するような位置にあります。

直線距離にして4キロほどでしょうか。

集合時間は市内に9時半に集まり、高速利用で、高松東インターで下ります。

高速利用だと、30分もあれば三木に着き、早いものです。

高松のEさんとは三木町の某所で集合予定でしたが、結局、白山に近い某スーパーに来ていただき、イタリアンレストランでランチする前に朝飯前ならぬ、昼飯前の山歩きとなりました。

白山の登山口は琴電の白山駅直ぐ近くの白山神社から登ります。

白山は20年ほど前からこの道を通るたびにやはり気になっていた山です。

讃岐七富士の一つになっている山というのは知っていましたが、昔見ていた白山とどこか違います。それは山の木が切られて地面がむき出しになっていたからです。

登り始めてわかったのですが、山の斜面に立派な道路がついてしまっていて、里山と言うよりもむしろ公園と言う感じです。

検索するとこんなサイトもありました。

P1209296 いろいろな問題を抱えた山のようですが、それを知ってか知らずか、山頂直下では植栽のロウバイが咲いています。

登山道も登山道と言うよりは遊歩道といったほうが良いような道で、道沿いには水仙の花が植え込まれ、もはや私たちの思い浮かべる山とは程遠い姿になっているようでした。

P1209297 山頂にはほんの20分もあれば登れますが、山頂近くからは小豆島の寒霞渓や碁石山などが見えていました。

寒霞渓の手前にほんの少し海が見えてなかったら、画像奥にうっすらと見えている山が小豆島の山とは気づかなかったかも知れません。

11月に登ったばかりなので、眺めて嬉しく思いました。

P1209303 山頂にはまずまず立派な祠がありました。

山頂の標高は203mです。

P1209304 Rさんが眺めている先には、五剣山が見えています。

地元の人たちには八栗山というほうが馴染みがありますね。

私も子供の頃、高松郊外に住んでいたので、八栗山や屋島は懐かしい山です。

P1209305 眼下には高松の市街地が一望できますが、目に付いたのは高松クレーターと言われる実相寺山などの5つの山です。

今年の年末はこの山々に案内してもらえ壮と期待しているのですが・・・。

驚いたことに、私たち中讃の人間に馴染み深い飯野山(讃岐富士)も見えていたのです。かなり東に来ているのですが、見えるものですね。

P1209306 下りは違う道から下ってきました。

里山は地元の人たちに親しまれている山が多く、この日も10人ほどの人と会いました。

画像は低山に多いアベマキの林です。

P1209307 下っている途中からは、この次に登る予定にしている嶽山がしっかり見えています。

その奥には大滝山らしき山も見えていますが、今年はかなり雪が多そうです。

コメント

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく