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2013-03-16

初めての高尾山、その4、フサザクラそして山頂

吊り橋の名前はみやま橋と言うようですが、渡っているとすぐ横に見覚えのある花が見えました。

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フサザクラですね。

ここでしか見かけなかったように思いましたが、私が見落としただけかもしれません。

四国ではまだこの花が開花したのを今年は見てなかったので、高尾山で今年の初見を迎えました。

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吊り橋ですので、少し揺れますが、四国には祖谷のかずら橋がありますから、揺れる橋は慣れています(^_^;

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沢を隔てた対岸を、先ほどとは逆方向に歩いていきます。

こんなごっつい根っこの木もあります。

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大きなホオの葉っぱが落ちていて、見上げるとまっすぐに伸びたホオの木がありました。

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9時56分、こんな分岐にやってきました。

そのまま山頂方面に進みます。

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見れば見るほど立派なケヤキがありますね。

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斜面を見下ろしたら少し下にキブシらしい花が見えました。

斜面は下れないし、遠いので、望遠レンズで撮影します。これも今年初見のキブシでした。

今日はたまたま高知に行っていて、キブシを見かけましたが、東京もソメイヨシノが開花したそうで、今年は高知に負けないぐらい早い春の訪れとなっているようです。

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高尾山にはビジターセンターが所々に、高尾山の自然についての案内板を設置していて、これもその一つです。

高尾山にアオキが多い理由を書いてあります。

それによると、アオキの実は大きくてほかの野鳥は食べられないですが、ヒヨドリは嘴が大きいので、アオキの実をついばむことができ、ヒヨドリを介して高尾山にアオキが増えたとありました。

確かに、高尾山にはアオキがずいぶん多いです。私が登った山の中では一番多いと思います。

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10時13分、綺麗なトイレのある場所まで歩いてきました。

ここまで来ると1号路と合流したらしく、またたくさんの人が見えます。

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山頂直下でもアセビが咲いていました。

これは自生のようでした。

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10時15分、山頂に到着したようです。

十三州大見晴台とありますが、展望の良い日はそんなにあちこちが眺められるんでしょうか?

この十三州がどこを指すのか調べてみました。

それによると関八州(武蔵、相模、上野、下野、常陸、上総、下総、安房)とその外側の越後、信濃、甲斐、駿河、伊豆だそうです。

これだけすべてが見えれば大したものですね。

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山頂標識がどこにあるかちょっとわからなかったので、三角点だけ撮影しました。

山頂周辺は風がすごく強くて、砂埃が舞いあがり、食事さえできない有様です。

直ぐに下ろうと思ったのですが、目の前にビジターセンターが見えたので、花の開花情報だけでも教えて頂こうと、中に入りました。

学芸員の方?にお尋ねしたところ、ヤマルリソウやハナネコノメが咲き始めていることがわかりました。

ハナネコノメは6号路に咲いているそうで、下りは6号路を下ることに決めました。

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富士山方面も何も見えません。

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土曜日とあって、可愛い子供たちも登ってきています。

6号路に出るにはまずは階段を下るとか・・・。

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結構、急な階段を下るのですが、これは暑い日には登りたくないですね。

この急な階段は稲荷山コースを登ってくる最後の登りだったようです。

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ここでもミヤマシキミがありましたが、まだ花芽です。

階段を下りきったところで、5号路との分岐があり、6号路に出るにはいったん5号路を歩くようですが、そのあたりがちょっとわかり辛いところでした。

何しろ、この日は地図なしで歩いています(^_^;

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