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2015-06-20

初めての大山に三ノ沢から登る、その7、下山にかかる

槍ヶ峰まで戻ってきたら、すぐに下山にかかりました。

PさんとRさんは長い時間、待ってくださってたので、体も冷えたことでしょう。

6月入ってすぐの週末は大山も暑いぐらいだったそうですが、この日はひんやりして登っていると汗ばみますが、じっとしていると肌寒かったのです。

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下山を初めて直ぐに目についた綺麗なイワカガミです。

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登ってきた道を下りますが、さすがに天狗ヶ峰までのナイフリッジを歩いた後なので、あまり危なっかしくは感じないですね。

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登りは4人でしたが、返りはYさんを先頭に、剣ヶ峰でYさんと合流したYさんのお仲間のMさん、そして槍ヶ峰でMさんを待っていたMさんの奥様、剣ヶ峰への稜線でたぶん一人で帰れなくなってYさんたちと一緒に戻ってきた鳥取の男性、そして私たちの7人になっていました。

 

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高度感はありますが、十分道幅のある尾根です。

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この辺りから下っていきますが、目の前に見えているのがたぶん槍ヶ峰の南峰というようです

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下を覗き込むと、ものすごい谷ですね。

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Mさんはこともなさげに一人で南峰へと登っていかれました。

しかもザックはずいぶん大きくて、お尋ねするといつも10キロのザックを背負われているとか・・。

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イワカガミの群れ咲いている壁を回り込んでいきます。

確かこの先が、登りの時もちょっと登り難かったところ。

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上を見上げると、丁度槍ヶ峰南峰だったようで、Mさんのお顔が真上にありました。

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私の目の前を鳥取の男性が歩いて行かれますが、この方も単独で初めて大山に来て、Yさんの知人の女性の後ろをついて登ったら、天狗ヶ峰まで来てしまったと言われてました。

しかし、登山に慣れているという感じではなかったように思います。

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↑この場所が段差が1m近くあって登りも下りも足や手の置き場を考える必要があります。

下手すると、まっさかさまに転落しますから・・・

私はストックを長く伸ばして何とか自力で下りました。

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それにしても絶景です。

こんな光景をカメラに収めるチャンスはそう訪れないでしょうね。

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いつの間にか私のすぐ後ろに、別の方がいて、この方も剣ヶ峰まで歩かれていた方ですね。

慣れた足取りで、私たちを追い越して行かれました。

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登りの時に比べると、歩く人が少なくなっているので、落石の心配が少しなくなりましたが、それでも油断はできません。

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ここにも可愛いクルマバソウが・・・

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登りでも通過した木に掴まって歩くところです。

ここで、Mさんの奥様が樹林の間を滑落して驚きました。

ザレ場の方でなくて、ほんとによかったです。

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この辺りまで来ると、急勾配というだけでそれほど危険な個所ではありません。

登っているときは、こんなところの下りはどうなんだろう?と心配してましたが、案ずるよりなんとか・・・でした。

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その後、登りの時とは別のルートであるガレ場を下ります、

ここは下ることは出来ても登ることはできないそうです。

ガレ場の下りは独特の歩き方を要するので、少し遅れ気味のRさんに皆でアドバイスでした。

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何とか雪渓の上の辺りの草つきまで下ってきました。

ここまで下ってくると一安心ですね。

少し休憩しようということで、私も持参してきた果物や漬物など皆さんに配っていたら、鳥取の男性が「折角ですから、皆さんの写真を撮りましょうか」と言ってくださいました。

そういえば、今日は初めての大山と言うのに、槍ヶ峰でも天狗ヶ峰でも景色と花を撮影しただけでしたね。

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お言葉に甘えて、皆でポーズを…(^_^;

ここまでくれば余裕の笑顔です。

コメント

keitann様、こんばんは。

コメントは初めてかと思います。大山登山は楽しかったようですね。

大山はユーピア、夏山登山の方を登った事があります~頂上のお花畑は素晴らしかった事が思い出されます。
Yさんのご案内~この場所は怖くて、登れません。一昨年、昨年と骨折を経験していると特に怖いです。(骨折は山登りではありませんが)
でも楽しく拝読させて頂きました。
今月、娘(全介助の)を私の不注意で骨折させてしまいました。


数年前に、Yさんに、某所のキクザキイチゲをご案内頂いて、綺麗な青色感嘆したものです。

もう一度、大山の頂上のお花畑を見たいですが・・・・果たしていけるかな・・と思っております。

kagerouさん、こんばんは。

大江高山でばったりお会いして以来でしょうか。
今年も登りたかったのですが、春はこちらの山の花も次々と咲くので
なかなか都合がつけられませんでした。
ユートピアのお花畑は素晴らしいみたいですね。
毎年、山友達に誘われるのですが、丁度北アルプス行き前後になるので
なかなか行けずにいます。
今回私たちが登ったコースは日頃山に登っている人でないと、ちょっと厳しい
のではないかと思います。
花が多いので、草つきの手前まででしたら普通の方でも楽しめるのではないでしょうか。
骨折、大変でしたね。
我が家はどういうわけかカルシウムが足りてるのか、家族に骨折したものはいませんが
今からはそういうことも出てくるのでしょうね。

キクザキイチゲもブルーの濃淡がありますね。
私もブルーの花がいちばん好きなので、キクザキイチゲのそういう色合いのを見ると
嬉しくなります。
頂上のお花畑と言うのは一般コースを登ったところなのでしょうか?
それなら、少しトレーニングされれば登れるんじゃないでしょうか。
山は逃げませんから、大丈夫ですよ。

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