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2016-01-22

龍馬脱藩の道から蟠蛇森へ、その1、ピストンから縦走に変更

今年に入ってから、雪はなかったけど石鎚にも行ったし、島の山にも行きました。

1月の第3週末ははそろそろバイカオウレンが咲き始めているであろう高知に花散策にでもと思い、山仲間のPさんやRさんに連絡してみました。するとRさんが16日に歯医者の予約を入れているそうで、では17日に行きましょうと言うことになっていました。17日は予報では曇りですが、バイカオウレンは曇りでも咲いている花なので何とかなるでしょう。高松のEさん、高知のKさんにもメールしたところ、ご一緒してくださることになりました。

ところが15日午前中、スマホを自宅に置き忘れたまま出かけていたのですが、帰宅したら高知のKさんからメールが届いていました。メールによると、17日の高知は降水確率80%になったとのことです。困ったな・・・日程変更でもしようかと考えていたらRさんからもラインが入ってました。歯医者の予約を取り消すので16日でも大丈夫とのことです。慌てて、PさんやEさんに山行を16日に変更する旨、電話を入れました。Rさんは霧氷登山希望のようですが、17日までには雪は降りそうもないし、EさんもPさんもバイカオウレンのお花見にしましょうと言うので、Rさんには気の毒だけど最初の予定通り、高知行きとなりました。

子供たちが私と違いドコモやソフトバンクのスマホを使っているので連絡しやすいようにと電話かけ放題設定のサービス開始とともに申し込んだのが、山仲間との連絡にもずいぶん役立っています(^_^;

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↑16日に登った蟠蛇森山頂から眺める太平洋です。

画像に写っている方たちは、この日同じ蟠蛇森に登られたはるちゃんご一行の方たちです。

この日は申し分のないお天気に恵まれて、日焼けを心配しなければいけないほどの上天気でした。

さて、皆に変更の連絡を入れた後、高知のAさんにお声をかけてみようと思いつきました。Aさんは高知西部を中心に野草散策をされていて、蟠蛇森ならお近くなので参加してくださるかも、と思い出したのです。ダメもとで連絡差し上げたら、急な話だったにもかかわらず快諾していただけました。そして、登山口を桑田山以外から登りませんかと言う提案をいただきました。ということは、いつかは歩いてみたいと思っていた脱藩の道から登るということで、もちろん、有難いお話です。相談の結果、高知組との集合場所は斗賀野トンネル手前となりました。

急な日程変更があったにもかかわらず、16日当日は香川組4名、高知組2名も集まって賑やかに歩くことになりました。

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当日7時半にPさんと私は高松からやってくるEさんとRさんと豊浜SAで合流することになりました。

このときはまだ朽木峠経由でピストンするつもりでいたのです。

しかし、行きの車の中で、蟠蛇森の南面のコショウノキの花も咲いているだろうし、雪割桜の様子も見てみたいねと言う話が出ました。そうなると、北から南へ縦走できないかしらん?という気持ちが頭をもたげてきました。前夜、ネットで縦走の記録など調べたりもしたのですが、時間が5時間ほどかかりそうなので、迷っていたのです。

Aさんには高知インターに差し掛かったら電話してくださいと言われていたので、電話を入れてその際に「縦走は無理でしょうか?」と尋ねたら、時間的には大丈夫でしょうとのこと。縦走するためには車も2台以上必要ですが、Eさん、Kさん、Aさん、3台の車があるので大丈夫ですね。

車をデポする場所などはAさんが早めに行って下見して下さることになりました。

高知のKさんにメールしたところ、Kさんも既に現地近くまで行かれているようです。

私たちも早く行かねば・・・

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結局、私たちは高速高知道の須崎インターまで走り、こちら方面に行くときはいつもお弁当調達しているお店でお昼ご飯を買います。その後56号を高知方面に少し引き返し、494号を走ります。その間に、Kさんはすでに桑田山側の登山口で雪割桜の下見をしてくださったそうです。

↑須崎側から眺める蟠蛇森です。

画像では見え難いですが、山頂に鉄塔が数本立っているのでよくわかります。

斗賀野トンネル手前までやってきたら、Aさんがお待ちかねでした。

斗賀野トンネルで9時半に待ち合わせていたのですが、Eさんが須崎までノンストップで運転してくださったおかげで、9時10分ぐらいには着いたようです。ここからはAさんの車についていきます

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↑道路法面につけられている「脱藩の道」というプレートです。

実は2009年9月に仙台の親友が来たときに、一緒に愛媛の屋根つき橋を見に行ったことがありますが、そのときに初めて脱藩の道と言うのを知りました。

その時のことはこちらの記事に記しています。それ以来、龍馬脱藩の道と言うのは一度歩いてみたいと思っていたのです。

斗賀野トンネルから10分ほどで歩き始める予定の場所に着きました。

地名は川の内というところのようです。

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↑Kさんもすでに到着されていて、Pさん、Rさんともに、再会を喜びます。

すると、Aさんから↑のような行程表が皆に配られました。

前日に前もって作成されていたのでしょうか、それとも私が当日に電話連絡してから朝のうちに作成されたのか、どちらにしても手際の良さに驚いてしまいました。

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↑地図もわかりやすく印刷されていて、感激しました。

私など言いだしっぺのくせに、地図もプリントアウトせず、スマホの地図ロイドで済まそうというお気軽さで恐縮しました。

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車を下山口にデポするために、男性陣3名は車三台でそれぞれ桑田山方面に向かいます。

その間、女性陣はのんびりと登山口周辺で花散策です。

↑Pさんの立っている奥の方に路肩が広くなっているところがあり、そこが登山口側の車のデポ地です。

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民家の庭では早くも栽培種のリュウキンカが咲いていてびっくりしました。

これ、普通は3月ごろに咲く花なんですよ。

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シラユキゲシももちろん春の花で、我が家の庭ではまだまだ咲いてくれない花ですが、ここは陽だまりで暖かいのかもう数輪咲いていました

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植栽のツバキも咲いていますが、これは自生のヤブツバキのようでした。

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Eさんに待っている間に何か花を探しといてと言われていたのですが、こんな立派な実をつけたヤブコウジを見つけました。

1株に4つも実をつけたヤブコウジなんて初めて見ました。

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やがて、車をデポに行った男性陣3人がEさんの車で帰ってこられたので、いよいよ出発です。

人数が多いと車のデポも頭を使うのですが、皆さん手際が良くて驚きます。

↑歩き始めは9時40分です。

最初は車道歩きです。

青空が広がっていて、朝から気持ち良いことこの上なしですね。

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↑歩き始めてすぐに、後から二台の車がやってきました。

こんな辺鄙な場所なのに、私たち以外にも通る人がいるんだなと思っていると、まず、見覚えのあるOさんの顔が見えました。

Oさんがおられるということは、もしかしたら、あのはるちゃんもいらっしゃるのでは?と思ったら、やっぱり・・・・。

この日も御年91歳のはるちゃんがハンドルを握られてました。

丁度、去年の今頃、香川の袋山~勝賀山を一緒に歩いたのが一年前のことでした。

今日も同じコースを歩かれるようです。

これはますます賑やかになりそうですね。

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車道を歩いているうちにも↑のような案内板を見かけます。

脱藩の道ウオークみたいなイベントがあるようで、最近は人気の道なのかも・・・。

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道路法面にはその前の週に志々島で見たのと同じアサガオが咲き誇っています。

高知と言い、志々島と言い、暖かさが半端じゃないですね。

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緩やかに登り坂になっている車道を歩いていくPさんとAさんです。

Pさんは前日私が日程変更の電話を入れたとき、丁度徳島の山を歩かれてたそうで、二日連続の山歩きとなり、ちょっときつかったようですが、このときはまだ元気ですね。

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進行方向左側に見えている山が蟠蛇森で、山頂の鉄塔が見えています。

コメント

keitannさん、お早うごさいます。
その節には大変お世話になりました。
土曜日は素晴らしい天気に恵まれ楽しい山登りが出来ましたね。
ここ2、3日snow雪も降りかなりの冷え込みとなっています。
これからは霧氷見学が多くなりそうです。
この時の写真が出来ていますので、又機会があればお渡ししたいと思います。
(いつも後ろ姿が多いので恐縮しておりますか、・・・)
よろしくcafegoodmobilephone

クムトマトさん、こんばんは。

こちらこそ、先週はお世話になりました。
あんな素晴らしいお天気の中、皆で和気藹々と歩くことが出来て、ほんとに
良かったです。
地元の方とご一緒させてもらうと、道も良くご存じなので心強かったです。
明日からまた寒波到来みたいですね。
私たちのレベルでは悪天候の中の高山はちょっと厳しいので、明日は精々
里山歩きになりそうですが、天候次第ではそれも怪しいですね。
来週半ばが天気が良さそうなので、Pさんと雪見登山できると良いな~と
思ってますが・・・。
写真、もうできてるんですね。
いつも、いただくばかりで申し訳ないです。
前からは自信がないので、後が良いかも(^_^;

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