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2017-02-17

雪を楽しんだ国見山、その4、下山

そろそろ私たち下山しようかという頃になって、山頂に登ってこられたパーティーがありました。

何気なくお話しさせていただいたところ、そのパーティーのリーダーの方は徳島の山を案内されているガイドの方で、今度徳島の山の本を自費出版された方だと伺いました。

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↑Rさんの向こうにいらっしゃる方が原田さんです。

後ろのほうに数人いらっしゃる女性たちが原田さんがガイドとして同行されているグループの方たちです。

皆さん、徳島市内からだそうで、登山口までの所要時間はもしかしたら私たちのほうが短いのでは?

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13時3分、私たちも下山にかかりました。

この日は短期が良くて、午後になっても綺麗な青空です。

ただ、西のほうの石鎚山系は霞んでしまって、午後からはあまり見えなくなりました

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気持ちの良い尾根道を下ります。

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↑陽射しがきついので、私もRさんも山頂ではゴーグルをかけたのですが、私のゴーグルは色が濃すぎて、雪山が綺麗に見えないので外しましたが、Rさんはそのままゴーグル着用です。目の保護のためには雪山ではゴーグルをかけたほうが良いのはわかっちゃいるんですが…(^_^;

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飛行機の音が聞こえたので上を見ると綺麗な飛行機雲。

音のほうが後から聞こえてきて、飛行機は音速より速く飛んでいるのが実感できますね。

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花付きの良いアセビが雪の重みで枝が折れそうになっている株がありました。

今から花が咲くところなのに、可哀そう・・。

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やがて、防火帯の急斜面まで下ってきました。

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私が下るまで、上ではPさんとRさんがシャッターを切っていたようです。

画像ではあまり高度感が感じられませんが、実際はかなりの急斜面です。

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あれからたくさんの人が歩いたので、トレースは朝よりかなり崩れています。

中にシリセードした跡も見られます。

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上の登山口のすぐ上の階段まで下ってくると、剣山系が良く見えます。

ただ、残念なのは高度が低くなってきたので、この場所からは天狗塚が牛ノ背の後ろに隠れてしまって見えないことです。

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剣山と次郎笈は帰りもばっちり見えました。

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14時6分、上の登山口まで下ってきました。

お昼を食べるときに、隣り合わせで座られていた四国中央市から来られたという二人連れの方がまだ休憩されてました。

女性の方のほうが雪山初心者で歩き慣れてないようなことをおっしゃってました

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この日はずいぶん暖かかったけど、それでも上の登山口辺りはまだまだ雪がしっかり残ってます。

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またまたガードレールまで歩いていき、休憩しながら眺めを楽しみました

P128854414時18分、おうどう峠目指して、最後の下りです。

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歩き始めてすぐに、ナギナタコウジュの枯れた姿が見えました。

そういえば、最近国見山には冬場シカ登ってないような?

たまには花の咲く季節にも来ないと・・・。

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最後の下りは下りというのに、気温も上がったか、汗をかきました。

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登山口に近づくにつれ、雪が解けて地面が出てきたところが多く、アイゼンがどろどろになりながらの歩行でした。

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14時52分、登山口に下ってきました。

下ってくるときに、ちょうど地元の方がシニアカーで犬の散歩を差せているのに遭遇しました。

シニアカー利用の犬の散歩なんて初めて見ました。

後はアイゼンにべったりくっついた泥を雪で落とし帰途に就きました。

気温が上がったので路面の凍結もなく、帰りはのんびり気分でした。

大歩危のコンビニでコーヒーを飲みに立ち寄り、またしてもおやつを食べてしまいました。女性同士の山行だとこれがまた楽しいですね

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車を置いてあった最多の道の駅そばの池では鴨の群れを見かけたので、今季初の水鳥撮影でした。

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お尻を出したまま、水に潜って餌を取る姿がなんともかわいい鴨。

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こちらはキセキレイのようでした。

雪が多いにもかかわらず、トレースがあってずいぶん楽に登れ、雪山登山というよりも雪遊びに近い印象のある国見山でした。

コメント

国見山~お疲れ様でした!山は天気に限りますねぇ~展望も良くて最高です!人気の山は登山者が多いのが難でしょうか?でも十分雪山を楽しまれた様子ですね!
皆さんの笑顔が楽しさを物語っていますよ~
(堂山で国見山へ行ったと言う人が居ましたよ、たぶんお会いした人と思います)

え~ちゃん、こんばんは。

花の撮影時は曇りの日なども撮影しやすいこともありますが、雪の山に登るときは
なんといっても青空が良いですね。
石鎚などに比べると、国見山はアクセスも近いし何と言っても危険な箇所がありません。
こんなにお手軽に雪山気分をちょっとだけ味わえるところも珍しいですね。
私は雪山と言えば、笹ヶ峰や石鎚、毛無山に行くことが多く、国見山に冬に登ったのは
去年が初めてですが、初心者コースとしては良いですね。
ハラハラドキドキすることがないので、自然と笑顔になるんでしょうね。
そうですか、堂山仲間の方が来られていたんですね。

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