« 4年ぶりに雪の伊吹山へ、その2、ヤドリギの実が見られた | メイン | 4年ぶりに雪の伊吹山へ、その4、筒上や手箱も見える »

2017-03-27

4年ぶりに雪の伊吹山へ、その3、瓶ヶ森林道から伊吹山へ

登るにつれて石鎚がせり上がってきます。

朝、西条の街からくっきりとした石鎚の姿を見ていたので、きれいに見えるはずと思いながらも、この目でしっかり見るまでは心配で、自然と速足になってきます

P1011193

↑4年前にもこの場所から素晴らしい石鎚を見ているのですが、この日も素晴らしい眺めでした。

P1011194

石鎚本峰の後ろに真っ白に見えているのは二ノ森かな?

石鎚は岩が多いので、雪があまり着かないんですよね。

学生時代・・・たぶん21ぐらいの時に春休みに帰省した折、瓶ヶ森に登ったことがあって

当時は高速なんてないので、日帰りなんて到底できず(瓶ヶ森林道もありませんから)白石小屋かどこかに泊まったことがあります。その時に石鎚をバックに写真を撮ったのがありますが、ちょうどこんな具合の石鎚でした。

P1011195

こちらは「山荘しらさ」とその背後にそびえる子持ち権現。

こんな絶景を眺めながら、早いですがちょっとお昼を食べることにしました。

じっとしていると風が冷たいので、ダウンを着こみます。

P1011203

最後に石鎚をもう一度眺めたら、伊吹山に向かっていざ出発。

P1011206

最初は瓶ヶ森林道の雪も少なかったのですが・・・

P1011207

雪の上には小動物の足跡・・。

P1011210

山荘の向こうの山なみも素晴らしいです。

P1011212

PさんとRさんは何を見てるんでしょう

P1011217

時々振り返って、石鎚を撮影します

P1011226

林道の雪は少ないと思っていたら、だんだん深くなってきて、膝までの深さでした。

けれども、トレースがあるので、足が雪に潜ることはないので、楽です。

トレースの主に感謝・・・。

P1011230

瓶ヶ森林道から伊吹山への分岐です。

分岐のところに「マムシ」という文字があって驚きました。

以前はなかったのですが、温暖化でこんな高いところにもマムシが出るようになったんでしょうか。

P1011232

4年前にはびっしりと霧氷がついていた木々も今日は霧氷はまったくありません。

枯れた大木の幹にサルノコシカケが見えました。

P1011242

しばらく緩やかな登りを登ったら、いったん見えなくなっていた石鎚がまた見えてきました。

P1011245

これから登りに差し掛かるのですが、その前に高知側の展望が開けている場所があります。

P1011246

振り返ると、瓶ヶ森がいつの間にか見えていたのでした。

P1011247

ここは土小屋と瓶ヶ森のちょうど中間ぐらいですね。

石鎚山系の縦走路です。

P1011250

画像ではわかり難いですが、瓶ヶ森林道も肉眼でははっきりと見えています。

P1011252

最後の登りにかかります。

この辺も雪が深いです

P1011253

振り返ると素晴らしい展望なので、何枚も撮影せずにはおれません。

P1011259r

笹原に雪が積もっているのですが、笹原の上をトレースがついています。

笹の上のほうがまだ歩きやすいんですね。

P1011260

針葉樹に積もった雪が溶けかかり、それがまたつららになっているのです。

P1011262

12時10分ごろ、伊吹山山頂に到着しましたが、先客の方3名がおいでになりました。

つまり先行されてトレースをつけてくださった方たちですが、意外にも男性1人と女性2人でした。

後ろから出発されるのを見たときは男性2人のような気がしていましたが、男性一人だとラッセルも大変だったでしょうね。とりあえずご挨拶してトレースのお礼を言いました。

P1011265

↑先行の方たちは私たちが到着して直ぐに下山にかかられました。

トレース、ありがとうございました。

コメント

コメントを投稿

フォトアルバム
Powered by Six Apart

私のもうひとつのブログです。よろしく