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2017-03-16

大川山(だいせんざん)に塩入から登る、その4、急登に喘ぐ

やがて、道が登り坂に差し掛かってきました。

覚悟はしてましたが、やっぱりしんどいですね。

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↑コンクリートの車道なので、足の踏ん張りが効かず、土の山道より疲れます。

画像ではそれほど急には見えませんが、これが登ってみるときついんです

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↑汗をぬぐうRさん。

そういう私も汗が流れ落ちます。

標高を上げているので、じっとしていると寒いぐらいですが、やはり登り坂になると汗をかきます。

P3040634猫山方面が少し見える場所がありました。

P3040635登り坂はいったん平坦になったかと思うと、また急坂になっていて、全部で3回ほど急坂の登りがあったような?

落ち葉は積もってますが、下はコンクリートの道です。

P3040637やっとこさで、登り坂も一段落したようです。

進行方向右手の少し上あたりはもう阿讃山脈の主稜線ですね

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登りがしんどいので、何か花はないかと横を見てみるとコタチツボスミレの葉が出てきました。

葉の基部が切り型になっているタチツボスミレで山陰型ともいうようです。

阿讃山脈の標高の高い場所でちょくちょく見かけます。

P3040640道は少し下りになってきて、稜線と合流するのも時間の問題かな?

P3040642直ぐ上を稜線が見えてますが、この辺りは雪解けの時に落石も少しあったようで、道が荒れています。

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綺麗に尾根が見えてきましたが、大川山のどの尾根が見えているのやら?

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高鉢山方面も見えてきました。

あの辺りはゴルフ場が多いですね。

P3040645日陰になった場所で、フキノトウ発見。

帰りに、少し頂いて帰るとしますかね。

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やがて、車止めのチェーンが見えてきました。

どうやら稜線に合流するようです。

P3040648チエーンを越えると正面にハウスが見えてきました。

こんな山の中にハウス?

そういえば、大川山に来た折、ハウスが見えたことがあって、こんな山の中にハウスがあるの?とびっくりしたことがありましたが、それがこのハウスのようです。

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ハウスに出る手前が少し開けた場所があって、「中寺道駐車場」とありました。

時刻は11時46分。

中寺廃寺跡を訪れるには大川山に車で登り、山を下って訪問するという手段もあるわけです

P3040649そして駐車場のすぐそばに阿讃の縦走路が通っていました。

阿讃山脈の縦走路は部分的には歩くことがありますが、この辺りの縦走路を歩くのは初めてで、ちょっと嬉しいかも・・。

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日当たりが良いので蕾をずいぶんたくさん上げているアセビの木。

花はまだですね。

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ぽかぽかと日差しが気持ち良いので、もちろんここで休憩にします。

南を眺めると霞んでいますが、雪で白くなった山が見えます。

ちょうど前日に入れたアプリの「ar山」というアプリを試してみようと起動したら、剣山ですね。

その後は剣山やハウスに棲みついた猫を見ながら、おむすびを一つ食べました。

何しろ、きつい登り坂でお腹が空いたし、この後も最後の登りがきついそうですから・・・。

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11時56分、今度こそ大川山山頂を目指して最後の歩きにかかります。

阿讃縦走路を東に歩くのです。

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ツルシキミの群生がありましたが、果実は見えませんでした。

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歩き始めるとすぐに、気持ちの良い自然林の道になります。

残念ながらブナ林ではありませんが、コナラなどの落葉樹林は冬場は明るくて最高ですね。

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上を見上げると真っ青な空とヤドリギも見えます。

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いちばん赤く色づいていたアセビの花芽です。

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大きなアセビの木を撮影するPさん。

道はなだらかな登りで、こういう登り坂ならいくらでも歩けます。

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12時4分、三角点を通過しました。

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四等三角点「大平」だそうです。

最近、キティさんの山名表示をしょっちゅう見ているような??

948mということは後100mの登りですね。

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ずっと自然林かと思ったら、途中から植林が見えてきました。

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12時11分、すぐ横に車道が通っています。

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道はまたまた気持ちの良い自然林の道となりました。

阿讃山脈にもこんな良いところがあったのかと、またまた見直しました。

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12時17分、車道に合流・・・・

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と思ったら、すぐに縦走路が出てきたので、ここは縦走路を歩きます。

帰りは車道を歩きましたが・・・。

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12時22分、山頂に向けて最後の急登の始まりです。

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尾根の基部に大川山の説明板がありました。

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週に2~3度、コンスタントに山登りをこなされ足取りも軽く登るPさん・・。

それに引き換え、私は?と言えば、丸2週間というもの山を歩いてなくて、足が悲鳴を上げています。

息が上がるとかそういうのはないですが、とにかく足にきつい登りです。

筋肉痛が出そうな予感(^_^;

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まだまだ登りが続きます。

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最後の急坂にはロープまで張ってありました。

この日はロープを使うほどではありませんが、かなりの坂には違いなかったです。

平野部から大川山を眺めると山頂付近の傾斜がきつくなってるのが形からもわかりますが、あのきつい傾斜を登っていると実感したことでした。

そして、このきつい坂を登りつめると、たぶん神社の裏手に出るんでしょうね。

山頂には花散策で車で良く登ってきますが、いつだったか神社裏手から見下ろした時に、ずいぶん急な下り坂が見えていたのを思い出しました。

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12時33分、ようやく神社の周囲を一周している道まで登ってきました。

やれやれ、これできつい登りから解放されました。

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神社の裏手から神社に来るのはこれが初めてのことでした。

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12時37分、大川山山頂に到着です。

何度も来ている大川神社ですが、三角点のところに来たのはこれが初めてです(^_^;

大川山には花散策では何度も来ていますが、登山できたのはこれが2度目かな?

コメント

こんにちは。ずいぶんたいへんな登り坂だったようですね。お疲れ様でした。フキノトウは美味しそうですね。

多摩NTの住人様、こんばんは。

昨日から今日にかけて京都方面へプチ旅でしたので、お返事が遅くなりました。

記事ではちょっと大げさに書いてますが、実際、翌日に筋肉痛が出ましたし
ずいぶん久しぶりの筋肉痛だったので、結構、こたえてたみたいです。

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