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2017-03-09

二度目の平家の森、その3、前回とは別の下山路で下る

三角点はいちばん高い場所にあるというわけではないようで、このときももっと小高い場所はほかにもあったのですが、一段下のちょっと開けた場所にありました。

P2189742

↑三角点を撮影中の二人・・・。

三角点と言えば、先日NHKのBSプレミアムで剱岳界隈に昔の方法で三角点設置を再現するというのをしていて興味深く見ました。重さ60kgの石を背負って道のない山に登る大変さがよくわかりました。

さて、時刻はとっくにお昼を過ぎていますが、もう少し座りやすい場所でお昼にしましょうということになり、先ほどの神社跡地まで引き返すことにしました。

この日の目的地はこの三角点ですから、後は下山ですね。

P2189743神社跡地のような場所に引き返すと、お地蔵さんのようなのが台座から転げ落ちているのを見つけました。

これでは可哀想だし、小さなお地蔵様なのでこれぐらいなら元通りになるだろうと思い、立てらせました。

P2189744

よく見ると、「西本家水子地蔵」とありました。

たぶん熊押集落の民家が立てたものでしょうね。

P2189745

お地蔵さまにも立ってもらい、これで安心してお昼を食べられます。

この日のお昼は美良布の道の駅で買ってきた、ユズ酢のお寿司。

ユズ酢が優しいお味で美味しかったです。緑の小さいお寿司はズイキかリュウキュウの茎に詰めたお寿司かな?初めて食べるお味です。

P2189746

食後のコーヒーを飲みながら見上げる空が青いです。

この辺りもやっぱりアカマツが多いですね。

P2189747mm13時25分、お腹も満ち足りたところで、最後の下りにかかりました。

石の門柱のすぐわきを道が通じています。

P2189748誰も住んでない集落跡にひっそりと建つお墓。

寂しくないのでしょうか?

P2189750集落を過ぎて、山頂のちょっと手前から、来たのとは別の道を下ることにしました。

私は初めてなので、2年前に一度歩いているPさんが先導してくれます。

P2189752下りは登りのような急登とは違い、まずまず足に優しい下りでした。

P2189754途中で見つけたヤブツバキ。

P2189755何か咲いていると、嬉しくなりますね。

P2189757陽射しがなければ、ずいぶん暗いであろう林の中も天気が良いので木漏れ日が明るいです。

P2189758逆光で後ろから来る二人を撮影します。

P2189833

直ぐに登ってきた道と合流しましたが、そこはもう山頂までの急登より下の場所でした。

その後、登りの時とはちょっと違う道を歩きます。

2年前に登った道で、祠が目印です。

↑祠を撮影するRさん。

P2189834祠からすぐ下の道に下ったら、目の前は何とユズ畑でした。

荒れているので、ユズがなかったらユズ畑とは気づかなかったかも・・・。

2年前にはユズがもう落果していたので、ユズ畑とは思いもしなかった場所です。

P2189836目の前にユズがぶら下がっていますが、だれも収穫する人がいないのでしょうが、さすがに黙ってちぎって帰るわけにはいきませんね。

P2189838

14時37分、天王集落まで下山してきました。

P2189839その後に見かけたコショウノキですが、花はまだ咲いていませんでした。

残念。

P218984115時3分、吊り橋まで下ってきました。

P218984415時5分、駐車場まで下ってきましたが、Pさんたちにシロバナタンポポが咲いていると聞いたので、少し引き返し撮影しました。

朝は寒いからか半分閉じていたシロバナタンポポですが、日差しがあるとちゃんと開くんですね。

P2189850帰り道、平家の森が良く見える場所まで車で引き返し撮影します。

二年前は平家の森のすぐ下あたりに紅梅が咲いていましたが、今年は時期が早かったからか咲いていません。

P2189853

帰り道で、雪を戴いた山が見えたので、車を停めて撮影します。

綱附け森かな?ということですが、これも登ってないので、確信はありません。

P2189856もう少し引くと、もう一つの白い山が見えてきましたが、これが白髪山かもしれません。

時間の余裕があれば、フクジュソウでも見て帰ろうかという予定でしたが、あまりの暖かさにまたまた道の駅に立ち寄りコーヒーをのんびりと飲んでしまいました。

まだ2月中旬でしたが、さすがに南国高知です、寒さを感じることもなく、ぽかぽか陽気の中の歩きを楽しめました。

コメント

こんにちは。お地蔵さんには良いことをされましたね。何かお礼の出来事があるかも知れませんね。

多摩NTの住人様、こんばんは。

いくら廃集落とはいえ、お地蔵さまが倒れているのを見ると、あまりいい気持ちは
しませんね。
幸い、重さ15キロほどのお地蔵様だったので、簡単に持ち上げることができました。
大きなお地蔵様ならこうはいきません。
3番目の孫が初夏には生まれることだし、無事に生まれてくるといいのですが・・。

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